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ごっぷーとあいぱー
なんだこのタイトル(笑)
えっと、GoProとiPadのこと。
昨日のネタはこのエントリーの若干前フリ。
GoPro HDといえばHD動画が撮れる全天候スポーツカムだが、そのコンセプトゆえモニタを持たない。なのでどう撮れたかはうちに帰るまでのお楽しみ、、って失敗してたならその場でリテイクしたいに決まってるじゃん!なあYよ。
PC持ってりゃイイんだが、もっと気軽に確認したい。
ケータイとかに映し出せたらいいのに、、って、ああ!iPhone4!
先行でiPadで試してみる。
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デジカメムービーとiPad
AV Watchに連載されてるElectric Zoomaの今週号に感化されて、iPadとコンデジで撮れる動画生ファイルの相性を探ってみることにした。
Apple TVが出たとき、いろいろ試してあまりのサプライズのなさ(つまりスペック以下でも以上でもない)に、iPadもどうせ似たようなものだろうとタカくくっていた。が、やっぱりココ的(ドコ?)にはやっとかないとw
最近はあんまりコンデジ買ってないので、ヨドバシカメラ絶賛協力(非認定)企画。
(もちろん店員さんの許可は頂いてますw)
いやー、やってみたら驚愕の事実が!w
Read More空駆ける空中鉄道
乗りものネタ続く
世界最古(クラス)のモノレールがいまだ現役である。
1900年に作られ、翌年開業。
これだけ古いものとなると途中でシステムの変更あったりして往時とは全く別物になっていたり、乗客が限られていて主に観光用に細々やっている、とかなるわけだけど、両方とも嬉しくもハズレ。
まさに開業当時のほぼまんま。おまけに1日のべ7万5千人もの乗客を運ぶ住民にはなくてはならない交通手段として現役ばりばり。これはもう世界の奇跡。なぜ世界遺産じゃない?!w
街の名はドイツ、ケルンの近くWuppertalヴッパータール。
行って来た。
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イタリア空軍歴史博物館
Museo storico dell’Aeronautica Militare di Vigna di Valle
"ビーニャ・デ・ヴァッレ空軍歴史博物館"、またの名を「紅の豚ミュージアム」w
イタリア空軍の博物館なここは、展示の半分近くが水上飛行機な稀有な存在。特にシュナイダートロフィーで活躍したイタリア機やそれ以前以降の水上機が多数保管されていて、同時代のイタリアとアドリア海を舞台にした映画「紅の豚」とリンクする機体多数。訪れる外国人で日本人率高いのは明白。
チャンスがあればいつかは、と思ってたらチャンスがあったので行ってみた。
Read More旅の覚え書き-その3(夜行列車)
夜行寝台列車。
いいよねー、旅情あって。
疲れ取れないとか、風呂入れないとか言ったらダメダメ。日本じゃもうほんとに数えるほどの路線でしか楽しめなくなったんだからわがまま言っちゃいけない。ヨーロッパでも利用客減って衰退してるとも聞くけど時刻表開けばまだたくさん列車載っている。起きたら別の国、なんて言葉にするだけで旅情度200%アップのヨーロッパの夜行列車。折角なんで乗っといた!
iPadの居場所
いえーい、周回遅れでやっと入手のiPad。
さっき届いて一通り遊ぶ。楽しい。楽しいけど、やっぱり、いろんな人が言うようにこいつの使い所がよくわからんのも事実。経験上両手で持つ機器は自分のモバイルのシーンには似合わず、iPadが通勤コンパニオンとしてはまず使えないのは容易に想像。
逆にiPadのおかげでPC要らなくなったと言う人もいるらしいけど、たぶんそういう人はもともとPC要らなかったんじゃw、というかWEB、Mail、資料作成程度の作業はいまや携帯でもこなしてしまうわけで、iPadが素晴らしいちゅーより画面がデカいモバイル機器に喜んでしまった、ってなナナメな見かたも出来る。
Read MoreNEXを見てみた
そういやSONYのNEXネタを書いてなかった。
まずはSONY初のデジイチ動画機発売&市場参入にオメデトウとw パチパチ
ニコンが始め、キャノンが頑張り、パナ、オリとあるのに、そこにソニーがいないのはまずいでしょう。ほんとなら一番最初にやって市場作るぐらいの勢いを見せつけて頂かないといけないメーカーなのに。
デザインも巷で言われるほど悪くないと思う。少なくとも通常のαのデザインよりはソニー的。これだけデジイチ普及してても意外と若い男の子って持ってなくて、たぶんデジタル一眼レフというのが商品として刺さんないんだと思うんだけど(なんかデカくね?オヤジ?ヲタク?)、そういうのを払拭、というかPEN的なPEN以外のアプローチで自分は結構アリかと。ソニーウエイな小型で洗練されたモダンなガジェット。(まあ、そういう意味ならもうちょっと尖っててもいい気もするか)
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