Wallpaper Challenge !![NLXL Scrapwood WP]
4月に北京から戻って早1ヶ月半。中国からの荷物と日本に残置してあった荷物が届いて届きまくってアポカリプトだったのもようやく落ち着いてきた我が家(部屋)
今日のネタはそんな新生活スタートに相応しいインテリアネタ ! っていつまで新生活スタート気分に浸ってるんだというお叱りはごもっともw
中国の闇で光を買う[イ向委員会その2]
インテリア向上シリーズその2
世界の工場というだけあって世界中にばら撒かれるものが作られてる中国。
ステキ事実がそんなブツを工場から直に一般消費者が買えること。日本からでもebayとか Aliexpress とかでその恩恵は若干感じられるけど、町工場から中間業者を介さずにダイレクトに送られてくるナマな感覚はやはり中国国内のほうがより鮮明。そいつらは”商品”というにはあまりに新鮮すぎてつまり綺麗なパッケージとか丁寧なサービスは期待しちゃいけない。畑で取れたての土付き野菜のように、届いたダンボールを開けると工場の空気と物についたホコリが産地直送を誇らしげにアピールするぐらい、それぐらい”ナマ”。 例えるなら農協や市場を通さず農家のおばちゃんから直で新聞紙でくるまれた大根買うような。
おれテレビ事情’15 [イ向委-1]
中国おれ事情シリーズTV編
北京来てはや12ヶ月。
あっという間に季節は一巡。しかし去年4月に入居したアパートのインテリアはろくにいじることもなく一年経過。デフォのままだといつまでたっても拭えないこの仮住まい感 …
よーし!一念発起、ここにインテリア向上委員会設立。
ハジメテノイーバイク、其ノ壱
妙なエントリーしたせいで無性に欲しくなってきたE-BIKE=エロエレクトリックバイク。
しかし単にEなBikeと言ってもホントいろんなものがあって、というかそもそもレギュレーションなんかあってないような無法状態なので何でも乗り放題な実情のなかで何乗ろう !?
Salon de L’Auto Geneva ’12
先週末からスイスに行ってた。「ちょっと行って、女の子の写真撮って来て」って仕事受けたので、GenevaのMotor Showへ
クルマのレポートが一切出てこないモーターショー報告というか、正しいプレス日の廻り方。
Read Moreキヤノンは言った、歴史的発表だと
自称『歴史的発表』なCanonより、ロモのLOMOKINOのほうにシネカメラとして結構歴史的なものを感じつつ(笑)、最後に全部かっさらっていったかのようなRED Scarletで幕を閉じた11/4(日本時間)はオレの誕生日!
見て来た
Blog復活。わははは。(2日間アクセス不可状態だった)
さて、日曜の昼下がり、例のDOFアダプターを貸し出したイベントを覗きに行った。うわー、盛況。
丁度着いたら、その貸し出した主催のケンさんがDOF持って某iPhone系書籍とか多数執筆されてるライター氏の取材受け中。おお!どんどん載せてっ!なんならお貸し出ししますよ。
「今ライカMマウントDOF作ってんですよ〜」って大口(大ボラ?)も叩いてきたw
アノiPhone用DOF貸し出しとなんかの告知
ギズにのせてもらった、DOFアダプターをイベントに貸し出した。
今週、原宿で行われるKEN3TVのKENさん首謀のダークでエロティックな、、ウソ、写真とiPhoneが好きならキテミテクダサイナな"ARTALK"ってなアートフェスてのに、展示するらしい。
このイベントってーのが3日ぶっ通しなフジロック並みの規模で、そこでのこのDOF展示の役割は静岡ホービーショーの1/1ガンダム並ってことでいいんでしょうか?KENさん。
うそかほんとかは行って見て下さい。
もしかしたらステキな有名人に会えるかも☆
ARTALK
7/30(Fri)
–
8/1(Sun)[ 原宿デザインフェスタギャラリーW:全館 ]
Black & Colors
白がリリース延期になって、おまけに黒の方も今日予約打ち切りとなってしまい、しばらく入手の見込めないiPhone4。
でも、オプションのBumperとDockぐらいならAppleStoreでまだ買えるみたいだ。 買っとくかw
そのBumper。白ボディと組み合わせた姿はどことなく初代のシェルiBookやそのころのiMacのカラーを髣髴とさせて古くさく、、懐かしくていいですな。あれ?しかし、黒ボディと組み合わせた絵がAppleのサイトに見つけられない。黒には似合わんのかね?
イタリア空軍歴史博物館
Museo storico dell’Aeronautica Militare di Vigna di Valle
"ビーニャ・デ・ヴァッレ空軍歴史博物館"、またの名を「紅の豚ミュージアム」w
イタリア空軍の博物館なここは、展示の半分近くが水上飛行機な稀有な存在。特にシュナイダートロフィーで活躍したイタリア機やそれ以前以降の水上機が多数保管されていて、同時代のイタリアとアドリア海を舞台にした映画「紅の豚」とリンクする機体多数。訪れる外国人で日本人率高いのは明白。
チャンスがあればいつかは、と思ってたらチャンスがあったので行ってみた。
Read More