Noctilux de Daydream
夏休みだけどさすがにこんな状況なのでいろいろ自重。カメラ持って日本のどこかをぶらつくつもりだったのに。行った先でのアシにうちのちっさい車にも乗せられる折りたたみのアシストチャリまで買ってたのに。とほほですよ。そんなわけで蝉の声聞きながら Mac の前に座って少し前に撮った画像を現像中。
ノクチが来たら一度やりたかったスタイルで一本エントリーしてみる。
Read More進撃のイーゴーハチ
さーて、ガシガシ使ったるぜ!なノクチ E58
本格的に開放無双で使うにはいろいろと確かめないと(主にフィルター関連)いけないのだけど、まずはうちの 1 軍に課せられたイニシエーションから。
例のバッグとの相性を確認。
最短ユルフワで遊ぶ[TTartisan 90mm f/1.25]
ソニーからも100mm/f1.4的なレンズが噂にあがっててめっちゃ楽しみなんだけど、Nikon Zの50/1.2とSONY GMの50/1.2のサンプル見比べると、「お、Nikonの方が分かってる?」とか思ったり思わなかったりしてZマウントに乗り換えか?とかな戯言は置いといて、もっと戯言で無意義な中華レンズの話し。
いつも以上に中身はなし、オチもなしな、かなりどーでもいい回。
ウチ史上最大口径Mレンズ [TTartisan 90mm f/1.25]
またまた中華から面白げなレンズが出てきた。本家を超えるスペックで登場なTTartisan 90mm f/1.25
LeicaはSummilux銘で90mm f/1.5を2019年に、Noctilux銘で75mm f/1.25を2017年に出してて、それぞれ税込170万円越え(また値上がった!)。もう欲しいとも思わないように脳が自動的に情報シャットダウンする結構な御点前なお値付けだったわけですけども、TTartisanの今回のこれはそのネーミングルールに乗っかれば、ノクチ90mm。で10万切り。遊べそう。
Read MoreAPO35実食 [APO-LANTHAR 35mm 2.0 VM]
桜が咲いてた頃の金沢に(もう2ヶ月も前か…)、ちょうど発売されたばかりのVoigtländer APO-LANTHAR VM 35mmを持ち出して実食。
Read MoreAPO二昧
どこにも行けないGWを悶々と満喫中。
前回かなり唐突なネタでリバイバルした後は、もうちょっとだけエントリーの頻度あげよ!と意気込んでたのだけど結果はこの惨敗っぷり。レンズネタでも書いて通常運行に弾みをかけてみる。
タイトルについてまずお断りしておくべきは
APOと言っても Leica の3桁万円なアレでも最近出たアッチでもないことを。
さらに三昧ではなくニ昧であることを。
単焦点好きのための街用カメラバッグというもの 2020年編-最終回(仮)
コンパクトで、小洒落た場所でも違和感なく溶け込む、単焦点ラバーのための街用カメラバッグ製作エントリー、涙の最終回 ( 仮 )
(仮)というのは一緒にバッグにインしたい小物をパーフェクトにオーガナイズするための仕掛けがまだ未施工。でも、まあ使えるようになったかな。
Read More単焦点好きのための街用カメラバッグというもの 2020年編-3
少し過ごしやすくなって来て裸エプロン(今年デビュー)の季節も終わりっぽい。予告通りにテキスタイル編。
DIY をいろいろやってると、布系に強くなれると作れるものの幅広がるよねと思いつつ、そうそう簡単にスキルは高まらず。7年前にも同じようなことを言っていた。ただ今回は先行して作っている木枠に布を張り込むだけなので裁縫シーンはなく、自作男子にとってハードルは低いはず。あるとするならあの女子の聖地に足を踏み入れる勇気だけ。
Read More単焦点好きのための街用カメラバッグというもの 2020年編-2
再始動編その2、製作に突入。
ホンモノ作る前にまずは紙の上で検証したレイアウトをスチレンボードでモック作って検証してみる …
単焦点好きのための街用カメラバッグというもの 2020年再起動編-1
コイケユリコが都民はどこにも行くなと言うから、海外どころか多摩川も越えられなかった夏休み。自宅に引き籠るしかないのかこの夏は … そうか!夏休みといえば工作だ!
3年越しのイワクツキ案件に手を出してみる。
単焦点好きのための街用カメラバッグというもの-2 by TKYSSTD
続報がないことから頓挫したのは明々白々。
理由はいくつかあったのだけど、一番の理由が汎用じゃない自分にとって最高に使い勝手のいいカメラバッグを作りたいと標榜しておきながら、自ら汎用性の渦に飲み込まれたこと。