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噂されてたPanasonicの電動ズーム搭載レンズが出た。
いわゆる写真屋には全く”?”なレンズ、
動画屋は”シネ”よりか”TV”よりかで反応は違うだろうけど、どっちにしてもプロ向け製品ではないから見向きはされないか。
ただエポックな製品であることは事実。
パナはこのレンズを”X”シリーズという新たなラインで上級レンズにしたいらしい。
しかし普通に写真用レンズとしてみるなら、この焦点域にこのf値はあまりに凡庸すぎで、プレミアムといわれてもぴんと来ない。
EDレンズとかナノサーフェースコーティングとかはあるが、それだけで松レンズと言われるのはちょっと苦しい。f値固定ぐらいしてもらわんと旧来の写真屋は納得しないはず。
とするなら、ここでの上級とは動画と写真のためのハイブリッドレンズのことを言うんだろうか?
もしくは「いいレンズはデカイ!」という常識を覆す、「スゴい画質!でもコンパクト」とか新たな価値基準を作ろうとしてるのか。
“X”というネーミングにどことなくそういう気持ちが入ってそうな気もする。f値固定とか言うのは野暮なオッサンなのか。
上級と言えば、パナにはLeica D or DGレンズがある。これとの棲み分けも気になるところ。
例えば、今後登場すると言われてる大口径ズームがどこに属するのか。
まさか大口径作っておいて、スタンダードラインに置くとは思えないけど、安易なLeica銘もなあ。
ん?そういえばフォーサーズ時代は全レンズLeicaブランドだったか。
“旧来的なマニア指向なレンズはLeicaブランドで、新世代なプレミアムレンズはXで”という棲み分けはアリだと思うが、普通の消費者は混乱するだろうなあ。
個人的には旧来的なマニアも納得の新世代動画兼用レンズを作って欲しいのだけどね。
どちらにしてもこの辺の公式見解はないんだよね?いまのところ。
すみません、大口径ズームはスペックこそ詳細出してないですが、Xシリーズと公表済みでした。
さて、製品。
件のズームレバーは鏡筒左側。
右手でカメラグリップ握って左手でズーム操作するという至極真っ当な配置とは思うが、なんかその存在はかなり控えめ。というか電動ズームを前面に押し出す ならもっと変態デザインあってもよかろうと思うが、マニュアルズームリングを残したあたりにパナの誠実さを感じてしまう(望遠の方)。コンデジや民生ビデ オカメラがそうなように、ズームを電動にするならマニュアル操作はオミットした方が設計しやすいはず。そうしなかったのは立派だ。
さらにこの位置にしろ存在にしろ控えめなレバーは、今後登場するカメラボディにズームレバーが付くことを示唆しているように思えてならない。特に シーソータイプを採用しなかったことやPentaxのパワーズーム搭載レンズのような機構をレンズに持たせなかったのは、ボディ側に該当機能を載せるから レンズ側への無駄な投資を避けた結果なんじゃないだろうか。(単純に小型化、コストダウンのためと言い切ることもできるけど)
迂闊な妄想をさらに膨らませるなら、動画フィーチャーした刺激的なボディが登場するのかも。
例えば昔あったデジカメのようにグリップ部が回転して、動画モードにも写真モードにもなるのとか。いいねえw (可変機構はカメラ屋にはトラウマになってるのでないだろうw)
LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm
GF3にこのレンズ付けた姿、随分とチャーミングでGF3見直した。
これでAVCHDから写真まで言い訳無しのそこそこの画が撮れるのだから、ちょっと欲しくなったかも。
というか電動ズームは、沈胴操作を電動化したかった(オリンパスの手動沈胴のを見て)副産物ではないかと邪推してしまう。
でMF環ないのか?MFどうする?オート専用?と思ってたらこんなところに発見!
ズームレバーの下側に。なにげにこれも新機軸だなw
しかし、このレンズの性能がどんなに良くても、この見栄えは現場じゃつらいだろうな。。。
LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm
どうやら全長変化なしのインナーズームらしい。
m4/3 の望遠レンズは繰り出しズームばかりでズーム操作がスムースに出来るのがあまりないので、電動付いてなくてもそれだけで買いである。
指標の矢印でも分かるように、これまでと同様Tele<>WideはCanonと逆。まあ、これはLeicaがそうなので仕方がない。
ズーム機能についてはカメラ側のファームアップで以下のことが可能になるとアナウンスされてるけど、実際の挙動その他は謎である
: 液晶画面でズーム位置を確認できる、「焦点距離表示」機能を追加。
: 決められた各焦点距離までズームする、「ステップズーム」機能を追加。
: 電源OFF時のズーム位置を覚える、「ズーム位置メモリー」機能を追加。
: 電動ズームの速度を選択できる、「ズーム速度」機能を追加
たぶんオリンパスのカメラじゃ上記の機能は使えないんだと思う。
そういう囲い込み作戦は家電屋なので出てきてしかるべきだと思うが、せっかくここまで両者揃ってm4/3を盛り上げてきたのだから今後も仲良く良きライバルとしてやって欲しいところ。
オフィシャルの動画を見ると動いてるのがちょっとわかる。(しかしBGM、ごっついな フォトショー用か(Photokina)?)
ポップアウト
ポップアウト
で、どっちか一個買うならばといえば、ここは望遠の方が魅力的。
なんたって電動、マニュアル両対応ズームレンズ。これまでまず録画中にズーム操作はまず不可能といっても過言ではなかったあのG VARIO HD 14-140mmの劇渋ズームの挙動とおさらば出来る。
おさらばと言えば、14-140mmは単品で460g、Xレンズは両方で305g。MTF見ても格段に良くなってそうだし、とにかく14-140は Tele端の周辺光量落ちがヒドいわけで、両方買えば完全にリプレイス。というか14-140なんか全く使ってないからリプレイスって言葉は単に新しいの を買う言い訳でしかないけど。ま、これもHDSLRの未来の一つなわけで、買っとくかw
トップバナーに貼った写真が気になる人のためのコーナー。
Canonが20年前に出したパワーズームレンズ。EF35-80mm F4-5.6 PZ。当時実売2万もしなかったはず。残念ながら、動画時には使えない。いけず>キヤノン
ボタン押すとぎゃーーーってモーターとギアが動いてるのが分かるレトロなブツ。
パナのこのニューレンズがいかにニューか、よく分かるいい墓標。
RedのBlueなFF
フォローフォーカスの新しいのを買ってみた。
Redrock microの新作” Blue”
Swim Swim IWANA Swimのiwana00サンが早速買ってていいなーと。決めては何といってもハードストップ(フォーカスリミッター)とバックラッシュ設定機能。
べ、別にマーキングディスクがトロンみたいに光るからおりょりょー!ってわけじゃないんだからっ!
自分がフォローフォーカスを必要とする理由はまさに人力コントラストAFのためなわけで、絵コンテあるもの撮るわけでも、ましてやフォーカスプラーのためでもない。(というかそういう遊びはしたい)
で、野生動物撮りに行って「向こうの林からこっちの草っぱらの中ほどまで」とフォーカスリミッター設定出来るのは想像するだけでシモが緩くなる(垂涎ってこと)。下手なテクを数十倍にサポートしてくれる魅惑の機能。
決めたセッティングで何度か使えば「遠方側のリミットからこれだけ回せばこの辺にピント」って指が覚えてくれる(はず)
今はワンショットごとにライブビュー拡大してフィールドの目立つポイントに置きピンして次の撮影チャンス待つってのが定番。そんなメンドクサさともこのハードストップでおさらばさ!
ぐるぐる回るEFレンズ使いにはほんと嬉しい機能だし、もちマニュアルレンズでもその恩恵は計り知れない。
バックラッシュが調整出来るのもまた人間コントラストAFに有効成分高し。調整ってより遊びゼロにしたい。
くっくっくって、小刻みに動かしてピントついて来てくれないと困る。今使ってるGenusの安いのは微妙に遊びがあって、最後の追い込みがどうも甘い。
作りはかなりいいよー。これがこんな値段で買えるなんてねー。
次回は詳細チェック!
(などとぬかして、次報ないこと多数w)
あ、そうだ。
そんなわけで、新しいのが来たので現在使用しているGenusのを格安放出しちゃおうかと。
FF使いたいけどなー、でもなーって人も多いはず。しかしこの放出価格(2万7千円/大体半額)はどうよ!
もちろん新品じゃないけど傷ものでもない。高いから敬遠してたお人もFFってどんなもんじゃい?ってお試し出来るお値段かと。→売れました。
そんな高くないやつだけど、下のようなショットもこれで撮ってきたからそんな出来の悪い子じゃないはず。
ポップアウト
ポップアウト
オトコのニゴン
前言撤回エントリ。
時間あったので銀座のソニー行って、先行展示のα77,65,NEX-5Nとか見てきた。
5Nがいいんじゃない?とか昨日嬉しそうに書いちゃったけど、操作のし辛さは全く何も変わってなくて、やっぱり”ナイ”こと判明。
で、α77のほうはというと、位相差AFって動画時はプログラムAEしか出来んのだね。
つまり絞り優先、SS優先のときは”MFにしろ”ってアラート出てきて使えない!なんじゃそりゃ!
どうやら知らなかっただけで、α55も同じ仕様だったみたい。
つまり進化無し。
つかミラー越しで位相差センサーに入れる光を適正化するのに、プログラム制御じゃないとどうしようもないのはなんとなく想像がつく。
なんかそれってこの技術に未来のないカンジもする。
まあ、勝手な想像だけど。
EVFも悪くはなかったけど、驚きもなかった。
どうやら、解像度も大切だが、視野角はもっと大事と判明。がんばってもっと大きい素子載っけておくれ。
とにかくソニー製品には罠が多いなあ。
翻ってパナソニックって、期待してなかったのにいい意味で裏切られること多し。
もう浮気しないから。
男に二言をはかせやがって、ソニーめ。
そんなわけで、おれはどれも買わないよ!w
浮気心で選ぶSONYな新型HDSLRで買いはどれだ
噂通り今日発表となったソニーのα関連。
リークのたびに出てくるスペックやデバイスがかなり自分好みというか、HDSLRが進むべきトレンドのツボ抑えてて、気にはなってた。
どれどれ、動画的あら探しして、浮気心を満足させてくれる機種がどれじゃいとクイックチェック!
真夏のEOS
真夏のエロス!違うっ、惜しい!
その筋じゃメジャーなトラブルのEOSのヒートエラーに、昨日は一日振り回された。
まあ、炎天下でセンサー加熱しまくりの動画撮影が鬼門なのは重々承知してるけど、その横で同じ条件下でより民生機なGH2が何のためらいもなくお仕事してるの見て悔しくないのかね、EOSよ。
DP4も特に不具合なく。つかそんな酷暑でもなかったはず。
ハンドル代わりにつけてたmicroSupportにロッドでも通して天幕でも設置すれば良かったか。
そういや、写真”だけ”撮ってたときは、炎天下でもオーバーヒートするなんてめったになかった気がする。
自分の撮影行の中で一番の最高気温はエジプトでの40℃
そういやあのときおれは若くて冒険野郎なLEGOだった。
今や、日本も亜熱帯。
30℃後半なんてザラ。まじでCanonには頑張っていただきたいところ。
で、オーバーヒートしたEOSをクールダウンするために、レンズマウント大口開けてクルマのエアコン吹き出し口にあてがったら、センサーに盛大にゴ ミついて、あちゃーってリカバリーするためにミラーアップして、、その先はもう言うまい。今日キヤノンのSCに行ってセンサー掃除してもらって無駄話して たら、炎天下で使い続けてメイン基板逝ったお客様の話になって、工賃4万ですと。同志たちお気を付け遊ばせ。
drobo導入
遅ればせながらうちにもdroboがやってきた。
データストレージではなくストレージロボだそうで。いいねロボ
HDDというかデータストレージ使ってて遭遇する、たいていの障害が乗り越えられる夢のソリューションのdrobo。
通常のRAIDならHDD一基壊れた時、リカバリーのために同等品HDDを手に入れる必要がある>売ってねえよ!もう。とか、HDD安くなったな、うちの RAID容量アップしたいな、どうするんだ?>結局もう1セット用意するんだぜえ!とか、そんなハンドリングの悪さとかが目につくんだったら面倒でも 1:1でバックアップ取ったるわい!ってな後ろ向きな姿勢になりがちだった。そんなところに”BeyondRAID”を謳いこれまでのそんなRAIDの常 識を超える使い勝手が魅力のdroboが2年前に登場。
こ、これは速攻導入!
と思ったのだけど、4Bay とか5Bayとか8Bayとかあって(最初は4Bayのみだっけか)、将来のこと考えると4Bayじゃなあ。で5Bayの価格を見ると4Bayの倍とかし てて、5Bayいいけど5Bay高え!とそんな躊躇をうだうだとしてたら、HDDの容量があっというまに1TB>1.5TB>2TBと上がっ ていって単価も値下がりして、今度はdroboのほうががその容量に頭打ちなかんじになってしまって(最大2TBまで対応)、そうこうしてるうちにファー ムアップしたりシリーズ全体が2nd Generationに移行したりしつつ、しかし結局4bayの最安バージョンだけ対応HDDが2TBどまりのまま。上の機種は3TBまで対応になってる のに。うーーん、今4bay買っても2TB x 4仕込んで再大容量で8TB。今後ずーっと使って行きたいのに、せっかくガッチャンガッチャンHDD交換しても平気なBeyondRAIDなのに、、やは り5Bayだな。高いな、いや今はあのリグが欲しい。そうこうしてたら今度はMacがTunderboltだとか出してきてFW800はレガシーになりつ つあるこの過渡期到来。しかし対応droboはまだ現れる気配無し。つか5Bayはやっぱり高いw
とこれが約2年分の逡巡。途中、国内販売が開始されたりとか、ほんとに購買チャンスは何度もあったのだけど、、、、、、で、その日は突然やってきた。
動画編集用のストライピングで使ってるRAIDがFinderに表示されない!!
あれ?さっきまでそこにいたのに!?
お逝きなされた?!
最近容量が足りなくて、この耐障害性低いストレージにバックアップ取ってないファイルを突っ込んでた罰ですか?神様。
まあ、その問題RAIDはなんとか復旧なったのだけど、そんとき救済先ストレージが必要でかつバックアップ取ってない日頃の猛省をこめつつ買ってしまったのがその4Bayの一番安いやつ。
突然必要になって支出を抑えたかったのも理由だけど、droboのサポートページで
- Drobo (4-bay 2nd Gen) – later this year
We apologize for the delay! The release for 3TB drive support for the Drobo 4-bay units is almost complete however we are continuing to put the release through quality assurance testing. The good news is that the release will also support greater than 3TB drives when they become available (e.g. 4TB, 5TB). We want to ensure that we have tested the release thoroughly so that your data stays safe on your Drobo.
となってて、他の機種じゃ対応済みの3TBファームは遅れってけど、なんとこの次のファームで4TBとか5TBも対応になるでよ!とのことらしい。
すんばらしい。それじゃあ安い4Bayでいいじゃんとなった次第。
さて、実際の使い勝手はと言うと、とにかくスピードはあてにしちゃダメなう(使用方法間違い つか死語?)
FW800接続でRead/Write両方とも30MB/sちょっとぐらい。 実用スピードではあるけれど全く速くはない。
2TB x 4の時に使える容量は5.4TB。実容量は7.27TBなので丁度1/4がデータ保護に使われているようで。
(droboの容量を計算出来るdrobolatorはコチラ→)
最初わざと3台で運用し始めて 、あとでもう1台追加するってなお遊びもしてみたけど、HDD突っ込んで1分もかからないうちに、状況オールグリーンになってた。おそるべしBeyondRAID。
そんなわけでこのハンドリングのしやすさと安心感は、日々増大するメディアやMacのTime Machineのストア先としては最強な気がする。安い4Bayでも20TB(5TBx4!) 対応になる可能性は結構お買い得。今巷にあるRAIDケースは2TB/bay限界の物もあったりするからねえ。
それに4Bayと5BayのSとの決定的な違いはUSBが3.0であることやeSATAだったりするのだけど、Macにはどちらも無関係!
逆に待機電力が低いとか音が静かだとか個人ユーザーにとって4Bayの魅力は意外にある。
Macでの運用(HFS+)も問題なく、本体がスリープに入れば自分も完全スリープに追従移行するマナーの良さはかなりポイント高い。横で中のHDDはスリープしてるもケースのファンの音がブーんと廻ってる某アキバカンのケースとかアホかと呪いたくなる出来。
今後Thunderbolt対応版がリリースになったとしても、前述の通り内部的にまったく遅いのでメリットないし。
必要なら今買っとけ!
第三勢力-edelkrone
吾輩は猫である。
ご主人様の酔狂で自分の周りにはZacutoやRedrock microといった金属の塊がしれっとある。
しれっとあるおかげで、地球で一番リグの味に詳しい猫である。
ご主人様はいたってノンケでオッサンでフツーな一般ピープーだが、こんなものを買うようになったのもあのHDSLRとか言うものが流行ってるからだ。プロではないのでまさに(シネマスタイル)ごっこなわけで。
赤と青の2つのブランドがミーハーなご主人様にも憧れられるメジャーな存在として今あるのも、HDSLR以前からブームの前哨戦とも言えるDOFとかそういう時代を生き抜いてきた結果だとかなんだとか。
時代は流れ、今TVをつけるとリグの新製品見て失禁したり泡拭いて倒れたりな映像が連日ニュースで流れてる。共和党と民主党も支持するブランドによって勢力図が変わるほどにリグは庶民に浸透して、新製品はロックスターのような扱いだ。
猫も杓子もリグ、リグ、リグである。今世界は大変なのである。ZやRのおこぼれ、もしくはその二大勢力の転覆をも狙う群雄割拠な大中小に勃興するリグブランド。戦国時代。怖いなあ。
そんな中、ご主人様のパソコン画面で最近よく目にするのは、ウチでは見かけないブランドのリグ。
「edelkrone」って書いてある。
なんか聞いたことあるぞ?
あ、ご主人様が変なガッチャンコって変形するダブルショルダーリグが面白そうって以前言ってたっけ。あそこかな?
ご主人様いない時に調べてみたら、あのHandy35ってDOFを売ってたHandy Film toolsが改名、リブランドしたメーカーらしい。
Handyなんちゃらはうちに出入りしてる書生くんもこれどうすか!って言ってた時期があったなあ。
DOF時代からやってたってだけで、その辺の新興ブランドとはちょっと違う血統があるってことかな。あ、血統と言えば自分は三毛猫で、ご主人様は今朝血糖値がどうのこうのと言っていた。
しかし、オシャレだな、このブランド。デザインもこれまでとは違うぞって言いたげだけど、それ以上に細かいパーツまでいちいち小洒落たカタログ作ってサイトにおいてあって、それが見てて楽しい。
こりゃ、ご主人様はそのうち買うな…
ん?
…………きっとそのうちご主人様からご報告があるであろう。
とりあえず、にゃめとくか。
吾輩は猫である。
名前はまだない。
[GH2 Cage] 加工作業完了!そしてチェック その1
うひー!いかすー!
苦節半年、やっとここまできたよ、おっかさん。
まあ思い立って、ちゃちゃっと図面ひいて発注しちゃえば一ヶ月もかからなかっただろうけど、それはそれでつまらないじゃない。