[GH2 Cage] 加工作業完了!そしてチェック その2
そんなわけで、その2
とりあえず、ボディはちゃんと付いた。よしよし。
他にチェックすべき大事なポイントはバッテリー蓋が干渉してないかとか、それと各部に開けた穴の機能性。
ちゃんと希望する物が付くのかい?
まずはオープンモードでトップロード性能をチェック!
通常ならモニタ一個でスペースが尽きる所がなんてことでしょう、匠の技と知恵がry
このマイクの脚が融通利かないタイプだけど、普通のやつならば斜めなんかにならずに気持ち良くスマートにフィットしてくれるはず。
そしてまだセンター部には余裕が。
トップハンドルか、もしくは上部にアクセサリ専用のレールサポート付けるアイデアもありだね。
そのトップハンドル、ケージをナックルガードモードにしてオン!
ハンドルはREDの旧式のヤツ。
イェッス!
つか、ハンドル付けたこの取り回しの良さはどうよ!
一気に使いやすくなった。
ハンディに限らず、三脚への付け外しとか、普通にビデオカメラ感覚で使える。
それもカメラシューに頼らずにがっちり付くから安心感2倍。
ローアングルもいっちゃってーって感じも。
うーん、トップハンドル大事だなー!
レールで下側ばっか重視(フォローフォーカス、ハンドル、マットボックス)してたけど、時代は上側!
ってことで、決めた!GHOST 002はトップハンドル!それもスーパーかっこいいヤツ!予定価格2万5千円。ストラップはその次に回そう。
(あ、このGH2ケージの正式名称は”GHOST 001″となりましたw 今後大でも小でもナンバリングで増えてく予定)
横道それた。
トップハンドルの次は、ロッド、レールサポート。
今回はとりあえずありもの使うってことで、ViewFactorのやつを。こっちもそのうちゼロゼロナンバー付き作る予定。
おうおう、なかなかサマになってんじゃん!
もう女流一眼なんて言わせない!
そんな機材で現場来て、、なんて後ろ指さされない組!
これで7万は安いでしょ、兄貴!(誰?w)
残りのチェック
よーし、作るぞー、トップハンドル。
(違。まず仕上げよう)