MacBook Air in Shibuya
雪降って少しだけ静かな都内。
買い物ついでにMacBook AirをいじりにAppleStore Shibuyaへ。
店内には3台の展示。人だかりこそないけど、次から次へとひっきりなしぽ。
パッと見の作りはいつも通りさすがというかソツなしというか。
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コードのないヘッドホン
クリップタイプの現行iPod shuffleが出たとき、嬉しそうに服やカバンにクリッと装着して、持っているのを忘れるぐらい軽やかに音楽を楽しめることにおおいに感動したのだけれども、そのクリップ先で一番、「あ、これいいわ」と思ったのが、オーバーヘッドタイプのごついヘッドフォン。
短いケーブルでshuffleとヘッドフォン繋ぐ。
無線でもなんでもないんだけど、立派なコードレスヘッドフォンだ。そしてその見かけのごつさとは裏腹にそのフットワークのなんと軽いことか。それを使って仕事すれば、トイレに行く時も、コーヒ買う時も、音はノンストップだ。無線で飛ばせば席から離れるだけでノイズだらけだが、これはノイズ知らず。コードはないけどしかし有線なのだから。
人に呼ばれたり電話取るときは、するっと取って首にかける。用件終わればすぽっとかぶる。インイヤータイプは身軽に見えて、実は付けたりはずしたりすることって結構うざい。特に集中してるときはなおさら。
なのでこのスタイルは結構気にいっていた。
Read Moreキーボードを、[N810]
さて、お次はキーボード。
なかなかソフト(中身)の話しに行かないとこが自分らしい。
キーボードと言っても付いてる方のじゃなく、外付けの話し。キーボード付きのこの機種に必要か?と思われるかも知れないが、使えば使うほどPCライクに使えるのがわかってきた上に、ケータイと違って文章書きには充分なディスプレイを持つN810だけに、フルキーボードは使い勝手を大きく拡張する可能性大。
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MWExpoSF 2008
結局みんなリークされた内容で、ワンモアがないのは寂しいばかりだけど、それでも良い印象なのはMacBook Airか。やっぱりモノ見せられて、衝撃的なのはスゴいことだ。かなり欲しいけど、買うならSSD搭載でしょ?でも40万近いのはちょっと手が出ない。
でもって、さらに好印象な原因は過去の製品に対するAppleの姿勢かな。iPhoneにしろAppleTVにしろ、今回発表された数々の先進的な機能がアップデートによって過去に買ったものでも可能になるんだから。それもタダで^^
(touchで$20取るのは驚きだけど)
社名からComputerが取れて家電屋になったと揶揄する時もあるけれど、こういうところはやっぱりいい意味でコンピューター屋だ。過去の(失敗した)製品を買ったカスタマーに報いる姿勢は他の家電屋には真似出来ないことだと思う。新製品出すばかりじゃダメということか。
airかあ
どうやら期待したOSXが走るちっさい物体は出そうにないっぽい。
会場の垂れ幕にある"There’s something in the air."から、WiFi、Bluetooth、HSDPA、WiMAXにUWBと無線てんこ盛りのMenlowなデバイスを妄想してみたけれども、そんなものはまだ出てこないらしく、それはインターフェース(端子)をすべて取っ払った薄いMacBookのことらしい。かって、フロッピーとシリアルを捨てた初代iMacのような。
ただここまで普及したUSBをUWBで置き換えるには時期尚早だろうし、外部モニタ出力がなしってのもな。ってことは本体にないポート類がどうにかこうにかして付くってことだろうか?つまりはDock?ってことはまさにMacBook AirとはDuoの再来か。(あ、モニタもいまや無線あるか)
CESで出てたいくつかの近距離無線技術、例えばSONYのTransfer Jetみたいな技術使ってDockとも無接点ならすごいなー。バッテリーはすでに無接点が可能だから、たしかにそういうノートは"air"と呼びたくなるかも。
Newton on TAM !
時間出来たので、ずっとしたかったことをトライアル。
『Newton on TAM 』
Einstein Platformを20th Anniversary Macで走らせて見た。TAMはOSXになってるんでやってることは大したことじゃない。ただ、Einsteinが動くTAM(つまりOSXがサクサク)はそうあるわけじゃないので、TAMでNewton画面が拝めるのはレアだと思う。おまけにこのTAMはタッチパネルを装備してるわけだから、操作感はもうオリジナルとなんら変わらないってとこがミソだ^^ ただのエミュ体験じゃない。
2007 年の暮れ 2つの不遇な’90 Apple product達が贈る悲哀なるコラボ(意味不明)。
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TAM スパ化 Vol.25
タッチパネルも装備して、そろそろハードウエア的には限界に近づいてきたTAM。なので、もしかしたら最後の大物かもしれないのがこれ、『Web Camera』。お察しの通り、昨日買ったBuffaloのUVC Web Cameraはこれのために買ったものだ。スリムな筐体を見て、もしかして?と買ってみたのだ。
つまり、何色にしようって悩む必要なんかなかったし、派手なの買ってみても良かったってこと。へへ。
さて、このTAMを作り出してから,ずーっとカメラのことは気になってた。が、左の写真見てもわかるように液晶パネルの上、WEBカメラの特等席は極小スペース。
極小のカメラユニットがないと、ハードルは高い。
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BuffaloのUVC WEB Cam
小型で洒落たUSB Video Class(UVC)なWEBカムがBuffaloから発売されたので買ってみた。OSXがサポートして久しく、数ヶ月前は見つけるのも大変だったUVCだけど、PS3でも使えて、XP以降ならドライバ不要ということで、市場にはずいぶんUVCカメラが増えたようだ。
買ったのは"AS"シリーズという、WEBカメラのくせになんと7色展開なBuffaloよりKOKUYO臭が多分にする製品。なんといってもパッケージがカワイイ。
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iPhone with au in Bali
普段使ってるauは3Gじゃないので、国内ではNOKIAとかの海外製ケータイには使えない。そう言う場合はFOMAかSoftBankなのでauはかやの外。でも、GSM圏ではauのSIMをSIMフリーケータイに差し込めばローミングが出来る。
ローミングは料金高いが、日本からの電話は番号そのままでかかるから、まあ便利と言えば便利。いつもはNOKIAだが、日本で電話として使えてない例のアレをここぞばかりに電話として使おうと持ってきた。
そう、iPhone。
TAMのカラバリオーディション
オリジナルTAMがもう1台増えたなら、実行したいと秘かに思うことがあった。それはTAMの脚の"クローム化"
過去にAppleから発表されているSpartakusプロトタイプの写真を見ると、そこには光り輝くクロームな脚。プレミアムなムードを演出するのに一役以上の働きをしてるのは一目瞭然。なのに、製品には採用されず、脚は金属製ながらも本体と同じような色で塗装されている。
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