意外にデカイ、W-ZERO3[es]
どうも、ただいま。
いや、どこにも行ってはないですが。^^;
仕事大変だったとか、風邪ひいた(まだ)とか、他人様の結婚式の余興の準備とか。
いろいろありまして。
仕事は落ち着きだし、風邪はボチボチ、結婚式は大盛況?ってことで戻ってきた次第です。
さて、昨日出たW-ZERO3[es] (WS007SH)
まずは 『おおっ!』となったのはもちのろん。
「おぅっ!ケータイサイズ?!」
「何気にデカかったW-ZERO3のパーフェクトなリファインメント!」
京ポンユーザーの同僚も「お!?これなら?」と期待ふくらみ、思わず作った(いや作ったうちには入らんが)ペーパーモック。
やつのタバコが幅的にジャストサイズで(角Rまでついてるし)、ニコイチで延長しただけのもの。
あれ? ??
ぜんぜん小さくないじゃん。。。
間違えたか?
やはり、アレをやって確認せねば
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DELL 2407WFP
MacBookPro用に液晶モニタを買った。
ぶっちゃけMacBookProのモニタは最悪である。
何というか、一言で言うなら一昔前のLCDの色再現性。これでプロ仕様とは悲しいよ。
よく騒ぎにならないものだと思う。暗くてもPowerbookが懐かしい。。
まあ、17-inchのPowerbookから15-inchのMacBookProに乗り換えた時点で、家では外付けのデカイ液晶モニタをつなげて使おうという目論みもあったから、外部出力用の液晶を買うのは予定の行動といえばそうなのだ。そのためのRadeonの256MBなわけだし。
Read MoreTouch ! the Mac “MacTab”トライアル
(昨日の続き)
そうだった、忘れていた。
Touch!と言えばまずはNintendoだった。
PSPになくてNintendo DSにあるもの、タッチスクリーン。
あの感動は体験しないとわからない。
バーチャルをリアルに感じる現時点で唯一の現実的な回答。画面にあるものをマウスやボタンで"遠隔操作"するのではなく、触っているように感じることが出来るデバイス。しかしその実態はある意味「枯れた」技術。でも時代は確実にTouchに向かっているのだ。
昨日、Windowsにつなげて楽しんだ『HAMI H8001』。なんかSF映画に出てくるコードネームのようだがただのタッチスクリーン付きの8インチモニタ。
今日はMacに繋いでみる。それもintel Macだ。
がんばれ、『ハミちゃん』!
タッチスクリーンLCD HAMI H-8001
HAMI??
ハミ?
どこのメーカー?
日本のマーケットじゃ希少なタッチパネル付き小型LCDディスプレイを入手した。
海外じゃそれなりの需要があるようなのに、日本でいまいちなのは日本のカーナビの普及率の高さが原因か。彼らの目的は車載PCをナビ代わりにしてディスプレイをタッチパネル付きにして、車内でマウスレス操作するため。
未対応ディスプレイをタッチパネルLCDにするためのキットも売ってたりするぐらいにぎやかだ(ってそれでもやってるのは一部のマニアだけだと思うが)。
モバイルTVのファイナルソリューション? gigabeat V30T
Appleにはどんなに望んでも叶えてくれないソリューションがある。
それはTV。
iPodがどんなに進化してムービー見れたとしても、TVはサードパーティーの機器の助けを借りて録画して見なきゃならない。そこはアメリカンなグローバル企業、国別に事情が違うTVには手を出さないようだ。
そんな意味で、薄型TVにしろ、DVDレコーダーにしろ、TVはやっぱりニッポンチャチャチャ。
そこに登場した『Toshiba gigabeat V30T』
ワンセグチューナー搭載HDDAVプレイヤー
お約束のサイズ&デザイン比較では、iPodの洗練さが光るが、これ一台でワンセグの視聴&予約録画、おまけに30GBHDD搭載で130時間録画可となれば、つまり地デジで言うなら1TB搭載HDDレコーダ以上!?
地デジをどんなに録画しても著作権保護のおかげで2次利用しづらいこと考えると、見る機械ごとに録画するのはこれからのスタンダードになる予感大。
動画フォーマットがWMVだとか、全体的にMicrosoftな感じも、スタンドアローンで使う分にはノープロブレム。どうせPCに繋がっても録画ファイルをいじれるわけでないし。
問題は予約録画が一件しか出来ないこと。なぜ?
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発売後追記;
録画予約すると、なんにも操作できなくなる"最低"の仕様だ。
なんだかなー。
エビちゃんカメラ&世界最小PC
週末、気になるガジェット2つチェック。
一つは高感度デジカメのはしりFUJIFILM FinePix F10の後継F30。
思ったより質感は高くなかったけど、買うかも。エビちゃんだし(うそ)
ぼてっとしたボディでも、あの絵が撮れるのは非常に魅力的。
使ってみたい。
ヨドバシやBICでは49800円のポイント還元だったが、近所のヤマダでは現金で39800円!
買いそうになったのは事実。
でも一ヶ月前にOlympus買ったばかりなので自重。
もういっこは、例の予約キャンセルしたVAIO type-U。
結論から言えば、「キャンセルして良かった~^^;」。
モニタ小さすぎかも。
解像度高いのはうれしいけどね。表示されたアイコンサイズ、足の小指のつめよりちっちゃい。
自分の使い方には合わない感じだった。
動作も結構緩慢。CoreSoloのくせに!
うーん、8~10inchのタブレットPCが欲しい。薄い板のような。まさにTabletな。ついでに言うならMacで^^
噂がホントなら、出るかもしれんのだよな。
う~ん、刺激ほしっ。
Read Moreバカっぱや。Appleの修理サービス
例の壊れたiBook。
Apple手配の業者に引き取られていったのは木曜の夜。
そして、次の日の金曜日に2通のメールが。
一つ目は朝の10:12に受信。
『修理対象の IBOOKが当社のリペアセンターに到着しました。修理が完了した際は、電子メールでお知らせします。』
お、もうついたのか。早いねー。
そして、昼過ぎの14:36にもう一通受信。
『お客様の修理が完了しましたので、IBOOK を発送いたしました。お手元に届くまで 2 営業日ほどお待ちください。』
まじっ?!
早っ!チョッパヤ!
不具合内容がわかっていて、作業が決まってるとはいえ、こんなに早い対応は素晴らしすぎるぞ。預けた修理品のトラッキング(修理の進捗状況)がWEBで出来るのもスゴイけど、そんなことする暇もないぐらいの早さ。
うちの近所のクリーニング屋より、確実に早い。
ユーザー無視したアップルのリペアエクステンションプログラムの内容に憤慨して始まった今回の騒動。
アクションとってみれば、結局アップルのなかなかナイスな対応を知るところとなった。
勉強になりました^^
Read MoreiBookロジックボードリペアエクステンションプログラム@Apple コールセンター
例の壊れたiBook。
iBookロジックボードリペアエクステンションプログラムの対象の症状だとジーニアスバーで認められたものの、受付期間の『3年以内』という壁に阻まれあえなく撃沈。
もうあれから(そんな模様はこちら→)1ヶ月も経ってしまった。
何故こんなにあいたかというと、カスタマセンターとの電話はきっと膨大なエネルギーを消費するんだろうなって思ったから。
もともと、このプログラムの受付はアップルコールセンターだけとアップルは公示している。ジーニアスバーは敵情偵察だ。いざ本丸へ!である。
MacBook Pro 15inch 実質値下げ…
MacBook、安すぎっ!
Core Duoでしかも2GHzっていったら、このあいだ30マンで買ったアタシのMacBookProと同じじゃないかっ!
もちろん、パソコンはCPUだけではないけれども、、なんて思いつつ、MacBookがらみでApple Store眺めていたら!
がーーん。。
そのMacBook Pro 15inchのCPUが2GHzから2.16GHzになっている。
以前はCTOでのその差額、¥37170が必要だったのに。
値段据え置きの、マイナーチェンジ。
まあ、MacBookPro17とMacBookに挟まれれば致し方のない処置ですが、ちょい早すぎじゃあないですか。。
そうこうしているうちにProはMeromで64bitに移行して、さらに悲しさ倍増なわけだよね。
Merom出たら、買い換えてやるっ!
Read Moreたぶんやってしまう。。New VAIO type U
一昨日あたりからNew type Aと共にネットで賑わっていた『VAIO type U』の新型が発表になった。
"折り紙"なんぞより、ぜんぜん小さいではないか。
typeAとの比較じゃ、CLIEか?とも思わせる。
origamiより値段高くても、こっちのほうがぜんぜんそそる。
しかし、今週末はMacBookが出るとの噂もあるし、そのAppleもタブレットタイプのナニカを画策しているらしいので、様子見したいとこではあるけど、たぶんいっちゃうでしょうか~???