バカっぱや。Appleの修理サービス
例の壊れたiBook。
Apple手配の業者に引き取られていったのは木曜の夜。
そして、次の日の金曜日に2通のメールが。
一つ目は朝の10:12に受信。
『修理対象の IBOOKが当社のリペアセンターに到着しました。修理が完了した際は、電子メールでお知らせします。』
お、もうついたのか。早いねー。
そして、昼過ぎの14:36にもう一通受信。
『お客様の修理が完了しましたので、IBOOK を発送いたしました。お手元に届くまで 2 営業日ほどお待ちください。』
まじっ?!
早っ!チョッパヤ!
不具合内容がわかっていて、作業が決まってるとはいえ、こんなに早い対応は素晴らしすぎるぞ。預けた修理品のトラッキング(修理の進捗状況)がWEBで出来るのもスゴイけど、そんなことする暇もないぐらいの早さ。
うちの近所のクリーニング屋より、確実に早い。
ユーザー無視したアップルのリペアエクステンションプログラムの内容に憤慨して始まった今回の騒動。
アクションとってみれば、結局アップルのなかなかナイスな対応を知るところとなった。
勉強になりました^^
アイポットが故障したのですがどうしたらよいのでしょうか?
買ってから1年と1ヶ月目です。
iPod?
Appleコールセンターへ電話してみましょう^^
こんにちは、はじめまして。
私も同様にibookが壊れてしまい、有償ですと言われたモノなのですが、、、
本当に対応してもらったんですね。
すごいです。こんなこともあるもんだと感心してしまいました。
私は泣き寝入りでしたが、ちょっと言ってみようかな。
紳士的に。
以上、感想でした。
では。
こんにちは、はじめまして。
私も同様にibookが壊れてしまい、有償ですと言われたモノなのですが、、、
本当に対応してもらったんですね。
すごいです。こんなこともあるもんだと感心してしまいました。
私は泣き寝入りでしたが、ちょっと言ってみようかな。
紳士的に。
以上、通りすがりの感想でした。
では。
どうして無償で修理してもらえたのでしょうか。
私も3年を過ぎていて、対象機種・シリアルながらも、
無償期間が過ぎていて¥45,150を支払う羽目に
なっていました。(既にApple Storeで修理に出しました)
こちらのサイトをみて、再度コールセンターに
掛け合ってみましたが、認められませんでした。
女だからなめられたのでしょうか。
結構ねばったんですけど。
散々待たされて応対した男性は、「無償でできない」と
判断を下せる立場にある方だそうで、
高圧的な態度でした。
ではどうして期間が過ぎているのに無償で修理してもらえる人がいるのか。
→例外はその件で3年以内に何度か修理を依頼されていた場合
という返答でした。
いろいろとやり取りしましたが、終始高圧的で
ひどく疲れました。
もう少し、この悔しさを汲んで気遣いのある応対をして欲しかったと思いました。
心中お察しします。
今回のこのibookの件は、明らかにAppleが不良品を出荷したわけですので、わたしが思うにAppleはすべての対象品を無償修理しなきゃまずいんじゃないかと。
などと言って、ecoさんの憤りの気持ちを煽ってもいけませんね^^;一つだけ。
実はApple Storeはアメリカの本社の直営です。で、コールセンターは日本のアップル。もちろんグローバルな企業としては一つですが、日本では違う会社で内情はいろいろあるような感じです。お客さんとコールセンターとのやりとりに、ASのスタッフが同情してくれることも多々あります。
ということで、ASに払ったお金はコールセンターに言っても返ってこないと思います。
で、無償修理であるリペアサービスは実は日本のアップルが窓口で実店舗のASでは(基本は)扱ってくれないことになっています。つまり、リカバリーするには結構大変だということですね。
むむっ。
やはり泣き寝入りですかねぇ。
きっと同じ思いをしている方はたくさんいらっしゃるんでしょうね。
しかも、こんなプログラムがあることすら知らない人も(私も昨日までそうでした)
いるわけですから。
かれこれmacちゃんとは10年のお付き合いですが、
あまりヘビーユーザーではなく、情報収集もしていなかった自分にも腹が立ちます。
今こうして会社のネット環境を使ってようやく情報収集をし、
「先にああしとけばよかった!」等後悔の念がおしよせてきております。
いろいろと勉強になりました。
ありがとうございました。
ども。
払った金額は大きいですが、ロジックボードは新品になって返ってくる(たぶん)と思いますので、リフレッシュなったかわいいiBookを可愛がってあげてください!^^
つい先日、この状況になりまして当然ながら3年なんてとうに過ぎておりましてサポートには「45150円かかりますがどうしましょうか?」と平然と言われ憤慨しつつ、いろいろと調べる中このサイトにたどり着きました。
コメントにあるように、検索でココにたどり着く方も多いかと思うのですが、だからと言ってサポートにココのサイトのことを言ったりするのはどうかと思いまして。。。
muu氏の場合はかなり特例であり、担当にあたった人、そこにいた上司の判断、気分(苦笑)・・・等の様々なタイミングがもたらした結果に過ぎないのですから。
逆に言えば今後もこういう特例?は誰でも起こり得るわけで、、、
ただ、このサイトのことを言ってしまうとアップルのチェックが入り、今後余計にガードが固くなってしまったりする可能性がある訳で。。。
(極端な話、あまりにも多くなるとアップルからの削除依頼すら来かねないかと、、、)
muu氏がこういうことを書いてくれていることだけでも一つの情報として得られたことがありがたく思いますし、一つの希望にもつながると思うので。(現に自分はそう思ったので・・・)
アップルのサポートにはホント困りものだとも思いますが、みんなで情報を提供し合って助け合って行きたいと切実に願う次第です。自分も古くからの1アップルファンとして。
余計なこととも思いつつ、書いてしまいました。管理人さん、気に障るようであれば削除してください。
zinさん
気に障るなんてとんでもないです。
(建設的な)コメントいただいて嬉しいですよ^^
そもそも、このネタ書いたのも、自分だけ特別扱いされてラッキー!てなわけでなく、みなさんにも同じように声を出して頂きたいと思ってのことですし(よくクレーマーと混同される方がいますが、消費者が払った対価に応じない企業は糾弾されてしかるべき。そもそもブランドで売ってるAppleには我々の期待以上の応対を望みたいですからね。ウン百万もこれまでAppleに払ってきたんですし!)
ですので、皆さんには単なるクレーマーではなく、前向きに戦ってくださいとエールを送らせて頂きたいです!だって、この事例では明らかにAppleに非があるのですから。
ということでzinさん、コメント頂きありがとうございます♪
iBookロジックボードリペアエクステンションプログラム@3回目
『2度あることは3度ある』
って前回書いたら、ホントにありました…
3度目のiBookロジックボードリペアエクステンションプログラムです。
もう慣れたもんで、大してビビリもせず、即サポセンに電話。
ところが!!
前回、前々回と違って、今回は有償修理になると……