ヘッドホンも新調
Bluetoothレシーバー買ったついでに、ヘッドホンも買ってみた。
安くて軽くてカジュアルっぽく、でちゃんと耳を覆ってくれるもの。っていうとあまりない。ってことで最近街でもよく見かけるPanasonicの『RP-HTX7』。試聴もしなかった。パナだからドンシャリは覚悟。ほぼこの外観で選んだ。
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BTレシーバー DRC-BT15P
Bluetoothレシーバーを新調した。
SONYの『DRC-BT15P』
auのSONYウォークマンケータイW54Sの発売にあわせての新機種だ。
A2DPで音楽聞けて、内蔵マイクでヘッドセットとしても使えるヤツ。それがこんな価格(8980円)で買えるのだね。安くなったもんだ。Bluetooth2.0+EDRやA2DP対応はすっかりあたりまえになったけど、ワンセグSCMS-T対応がうれしい。自前の古いのはなぜかW54Tで使えた(音は出た)けど、挙動が変になってたし。
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ブラウザがなかなか[N810]
NOKIA Internet Tablet OS2008の搭載ブラウザはMozillaベース。つまりはFireFoxみたいなもん。で、これがとても普通だ。この場合の"普通"というのは最大の賛辞で。PCで見ているのとほぼ同じように多くのサイトを見れている。「モバイル(デバイス)だからなあ」っていう、あきらめの気持ちにさせられる経験が今のところゼロ。もち画面は小さいが。
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キーボードを、[N810]
さて、お次はキーボード。
なかなかソフト(中身)の話しに行かないとこが自分らしい。
キーボードと言っても付いてる方のじゃなく、外付けの話し。キーボード付きのこの機種に必要か?と思われるかも知れないが、使えば使うほどPCライクに使えるのがわかってきた上に、ケータイと違って文章書きには充分なディスプレイを持つN810だけに、フルキーボードは使い勝手を大きく拡張する可能性大。
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比べてみる [N810]
一緒に並べてみると見えてくるものもあるってことで、お約束の外観比較。
といっても最近のモノで並べて見所があるってなのはNokia E90とかEMONEとかもしくはUMPCなOQOとかEverunとかLinux繋がりなEeePCとか、、、あー、どれも持ってない。。orzごめんなさい。
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眺め回してみる [N810]
まずはOSを最新版にアップデートしてSkypeと日本語化するためのmaemo CJKをインストールした。
ぼろぼろになる前に外観をチェック。マニュアルを見ながら。シンプルに見えて思いのほかボタンが多いのでボタンの名前や機能を憶える。Internet Tabletは初めてだからね。
作りの質感は高い。さすがNシリーズ。どうしても似た構成のEM・ONEやらW-ZERO3の拙さを思い出す。がんばれ!SHARP。
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NOKIAのMID N810
クリスマスからずーっと引っ張ってたネタ(買い物)はコレ、『NOKIA N810』。やーっと届いた。ずーっと品不足だったみたいだけど、1月に入ってからずいぶん解消されたようだ。
N810は770、N800に続く、NOKIA Internet Tabletの第3弾。770が2005年のリリースなので順当な製品リリースが続いてる。N800までずーっと様子見だったのだけど、とうとう手を出してしまった。とうとうと言うのは「いまさら通信機能のないモバイルデバイスなんて」と多くの人が思う気持ちを自分も抱いてたからだ。
MWExpoSF 2008
結局みんなリークされた内容で、ワンモアがないのは寂しいばかりだけど、それでも良い印象なのはMacBook Airか。やっぱりモノ見せられて、衝撃的なのはスゴいことだ。かなり欲しいけど、買うならSSD搭載でしょ?でも40万近いのはちょっと手が出ない。
でもって、さらに好印象な原因は過去の製品に対するAppleの姿勢かな。iPhoneにしろAppleTVにしろ、今回発表された数々の先進的な機能がアップデートによって過去に買ったものでも可能になるんだから。それもタダで^^
(touchで$20取るのは驚きだけど)
社名からComputerが取れて家電屋になったと揶揄する時もあるけれど、こういうところはやっぱりいい意味でコンピューター屋だ。過去の(失敗した)製品を買ったカスタマーに報いる姿勢は他の家電屋には真似出来ないことだと思う。新製品出すばかりじゃダメということか。
airかあ
どうやら期待したOSXが走るちっさい物体は出そうにないっぽい。
会場の垂れ幕にある"There’s something in the air."から、WiFi、Bluetooth、HSDPA、WiMAXにUWBと無線てんこ盛りのMenlowなデバイスを妄想してみたけれども、そんなものはまだ出てこないらしく、それはインターフェース(端子)をすべて取っ払った薄いMacBookのことらしい。かって、フロッピーとシリアルを捨てた初代iMacのような。
ただここまで普及したUSBをUWBで置き換えるには時期尚早だろうし、外部モニタ出力がなしってのもな。ってことは本体にないポート類がどうにかこうにかして付くってことだろうか?つまりはDock?ってことはまさにMacBook AirとはDuoの再来か。(あ、モニタもいまや無線あるか)
CESで出てたいくつかの近距離無線技術、例えばSONYのTransfer Jetみたいな技術使ってDockとも無接点ならすごいなー。バッテリーはすでに無接点が可能だから、たしかにそういうノートは"air"と呼びたくなるかも。
前哨戦で物欲耐性(態勢?)高める
"
Your item left the United States from NJI at ,,,"
ああ、やっとの出国、マイクリスマスギフト。でもまだかかるんだろうな。
さて、CES。
メディア的にはなんか大したことないらしいのだが、自分的にはけっこう楽しんでる。あのハイスピードカムモード搭載のExilimの正式な発売の発表がなされたし、なんか小さい液晶積んだ変なデバイス多いじゃん。それもただのモックじゃなくて市販が近そうなものがたくさん。台湾、韓国勢が強かった(買えなくて指くわえてた)ここに東芝も参戦だ。
TAM スパ化 Vol.26.04
磨いたTAM脚を取付けた。
塗装し直すつもりの本体の色はまだそのまま。
う、どうなんだこれは。
オリジナルの方が一体感があるのは当然と言えば当然。同色だからね。考えてみるとオリジナルを使ってて、脚を意識したことなんか全くなかった。つまり黒子に徹してたわけだ。それをこんなに脚光あびせちゃったもんだから、素直に馴染んでくれてない。新鮮さより戸惑いのほうが大きい。
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