Apple”SHOWTIME”に付き合ってます
とりあえず。
お約束なので眠い目こすってAppleの新製品発表ラッシュに付き合ってる。
イチバンのトピックはやっぱり皆が期待している"ホント"の意味での新製品が出なかったことということ?
Read MoreCanon HDVムービー HV10 @ キャノンデジタルハウス新宿
ひょんなことから火がつきつつあるウチのムービー環境のHD化。
Macでは今もうすでに十分にハイビジョンを楽しめる環境にあるわけだから、何もBlu-rayやHDDVDとかの整備を待つ必要もないじゃん、というのもある。
自分の撮った映像にコピーコントロール付いてる訳じゃないから、とりあえずDVDやHDDに置いておけばいいんだ。メディアが安定した時点でなにかに移せば良い訳で。その辺はコピーワンスな地デジ録画してあたふたするのとは違うわけだ。
数日前のSonyに続き、こんどはCanon。
誰かさんが薦めるCanon初のHDV『Canon HV10』見に行く。
ほんとはEOSのCMOSのクリーニングのついで。
キャノンデジタルプラザ新宿
Read MoreMacBook ProでeSATA!
MacBook Proを買ってほぼ4ヶ月。
いきなりボディにデジカメ落っことして凹み作ったり、家での作業用に24インチ繋いでみたり、なんかへたってもいないのにバッテリーが新品になってみたり(先ほど例のAppleリコールの新品バッテリーが届いた)としっかりエージングが進んでいる。
のに!使ってない穴が、もといインターフェースがあるではないか。
ExpressCard/34スロット
気になる、気になる、気になる。
気になると止まらなくなる。
なんか挿したい、挿したい、挿したい。
リベンジ!Wireless Mighty Mouse ペアリング
リベンジっつーか、訂正エントリ^^;
前回、bluetoothのVer1.xのドングルじゃペアリング出来なくて Ver2.0に変えたら使えたってこと書きました。
間違いでした。Ver1.xのUSBでも使えましたm_ _m
考えてみたら、そんなことしたら最初のMacのBluetoothユーザー怒っちゃうよな。
コメント頂いたponkazuさんのことや、その後実験したPCではVer1.2でも繋がったから、気になってた。
Read MoreApple Wireless Mighty Mouse with ちょいフルMac
やっと届いた、Mighty Mouse Wireless。
8600円もするマウスがこんなに売れっ子になるとは思ってなかったから出遅れた。
さて、届いたのは嬉しいが所詮マウス。届いた"尻尾なし"をそのまま今の"尻尾あり"と置き換えて終わりっちゃーそーなのだ。新機能も"apple-style"さんとかのリンクで疑似体験済みだし。
しかし。久しぶりのアップル新製品だし、奉っときましょ(^^)
まずは、これまでのマック用マウスとラインナップ。
Read More旧機種三昧、、、
ここのところ、『新型』、『新機種』、『発売日ゲット!』ってなのにとんとご無沙汰だ。VAIO Uやgigabeatやwillcomスルーしてるし、常用デジカメは相変わらず、液晶(の保護ガラス)の割れたFinePix Z1だったりして。
勢いで買うことが少なくなった?
大人になった?
魅力的な製品が出ない?
ま、それはそれでいいことだ。
問題はそんなときでも、たまらなくモノが欲しくなるこの性分。。
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DELL 2407WFP
MacBookPro用に液晶モニタを買った。
ぶっちゃけMacBookProのモニタは最悪である。
何というか、一言で言うなら一昔前のLCDの色再現性。これでプロ仕様とは悲しいよ。
よく騒ぎにならないものだと思う。暗くてもPowerbookが懐かしい。。
まあ、17-inchのPowerbookから15-inchのMacBookProに乗り換えた時点で、家では外付けのデカイ液晶モニタをつなげて使おうという目論みもあったから、外部出力用の液晶を買うのは予定の行動といえばそうなのだ。そのためのRadeonの256MBなわけだし。
Read MoreTouch ! the Mac “MacTab”トライアル
(昨日の続き)
そうだった、忘れていた。
Touch!と言えばまずはNintendoだった。
PSPになくてNintendo DSにあるもの、タッチスクリーン。
あの感動は体験しないとわからない。
バーチャルをリアルに感じる現時点で唯一の現実的な回答。画面にあるものをマウスやボタンで"遠隔操作"するのではなく、触っているように感じることが出来るデバイス。しかしその実態はある意味「枯れた」技術。でも時代は確実にTouchに向かっているのだ。
昨日、Windowsにつなげて楽しんだ『HAMI H8001』。なんかSF映画に出てくるコードネームのようだがただのタッチスクリーン付きの8インチモニタ。
今日はMacに繋いでみる。それもintel Macだ。
がんばれ、『ハミちゃん』!
バカっぱや。Appleの修理サービス
例の壊れたiBook。
Apple手配の業者に引き取られていったのは木曜の夜。
そして、次の日の金曜日に2通のメールが。
一つ目は朝の10:12に受信。
『修理対象の IBOOKが当社のリペアセンターに到着しました。修理が完了した際は、電子メールでお知らせします。』
お、もうついたのか。早いねー。
そして、昼過ぎの14:36にもう一通受信。
『お客様の修理が完了しましたので、IBOOK を発送いたしました。お手元に届くまで 2 営業日ほどお待ちください。』
まじっ?!
早っ!チョッパヤ!
不具合内容がわかっていて、作業が決まってるとはいえ、こんなに早い対応は素晴らしすぎるぞ。預けた修理品のトラッキング(修理の進捗状況)がWEBで出来るのもスゴイけど、そんなことする暇もないぐらいの早さ。
うちの近所のクリーニング屋より、確実に早い。
ユーザー無視したアップルのリペアエクステンションプログラムの内容に憤慨して始まった今回の騒動。
アクションとってみれば、結局アップルのなかなかナイスな対応を知るところとなった。
勉強になりました^^
Read MoreiBookロジックボードリペアエクステンションプログラム@Apple コールセンター
例の壊れたiBook。
iBookロジックボードリペアエクステンションプログラムの対象の症状だとジーニアスバーで認められたものの、受付期間の『3年以内』という壁に阻まれあえなく撃沈。
もうあれから(そんな模様はこちら→)1ヶ月も経ってしまった。
何故こんなにあいたかというと、カスタマセンターとの電話はきっと膨大なエネルギーを消費するんだろうなって思ったから。
もともと、このプログラムの受付はアップルコールセンターだけとアップルは公示している。ジーニアスバーは敵情偵察だ。いざ本丸へ!である。