Apple Store Shibuya
今週、発表と思ったらそのとおり!
Apple Store Shibuya
でもMusicStoreJapanオープンの告知も一緒だと思ってたんだけど、、ない!
こうなると、連休明けか。
さ、Tシャツもらいにどなたか一緒に並びましょー(^^)
もうじき
バルセロナから友人が来ていて、ちょっと夜遊びしすぎで、疲れ気味。
で更新にぶりがち。
でこんなのでお茶濁す
さ、なにが届くのかな♪
Date Time Location Service Area Checkpoint Details
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July 28, 2005 18:15
Hong Kong – Hong Kong Shipment picked up
July 28, 2005 22:55
Hong Kong – Hong Kong Departed from DHL facility in Hong Kong – Hong Kong
July 28, 2005 23:24
Hong Kong Hub – Hong Kong Arrived at DHL facility in Hong Kong Hub – Hong Kong
July 29, 2005 02:31
Hong Kong Hub – Hong Kong Departed from DHL facility in Hong Kong Hub – Hong Kong
打ち上げ成功
おー!
ディスカバリー打ち上げ成功。
おめでとう。
つーか、すげー!
かっこいー!
ちょっと興奮。
なににってーと、その中継映像の画質の向上に。
もうそこにいるようなクリアーさ。
シャトルは相変わらず20年前と同じ姿だし、打ち上げ風景は以前となんら変わらないように見えるけど、シャトルが打ち上げられなくなったこの2年半のあいだに、お茶の間のTVの画質は飛躍的に良くなってる。
![]()
こんなシーンをライブでおうちで寝っころがって見れる時代になったのか~(^^)
(画像は画面をキャプチャ。実際はもっときれい)
もちろん2年半前のあのときでも、
うちのこってば。。その2
あんのじょう ―ぢやう 【案の定】
(副)
思ったとおり。
「―修理もなく戻ってきた」
修理に出したCASIO EXILIM。
出したのが6日前の月曜。
そして今日昼にヨドバシから修理完了の電話。
やな予感がする。
早い。早すぎる。
分解修理があればこんなに早く戻ってくるはずがない。
とりあえず、受け取る。
![]()
ヨドバシの修理センターのお兄さんは
袋からゲンブツ出そうとせず、
「中にメーカからの報告書が入ってますので、、」
と、とっとと追い返そうとする。
直ったかどうか気になるが、とりあえずメーカーがOKと言ったのだから信じよう。
太郎 2号オーディション
ワタシの旅のコンパニオン
『太郎』
GWに行った九州のどこかに置いてきてしまった。
6月にUS行ったとき、相棒なしで一人旅したけど、やっぱなんかいたほうがいい
(って子供かよオレ)
街に出るといつも、次の相棒になるカワイーやついないかなーって、ずーっと探してた。
けど、なかなかいない。
そんなおり、先月、ネットで面白いやつを見つけた。
それはある機器にかぶせるスキンというか、カバーというか、着ぐるみというか、、
その名は『iGuy』
![]()
iPodのケース(?)
まあ、おもろいかなー、って最初は軽く見流してたけど、
なんかいいこと閃いちゃった!キラーン
うちのこってば。。
で、今日壊れたCASIO EXILIMを買ったヨドバシに持っていった。
保証書見たら期限が7月22日だった(^^;危ない危ない。
ボロボロだから1年以上使ってると思ってた。まさか保証期間が残ってるとは。そういや去年バルセロナから戻って来たとき買ったんだ。
店頭で、ブツを出す。
『起動しないんですよー』
って言いながら、電源オン。
ウイーーん (ズームが出る音)
見事起動。
もっかい試す
ウイーーん
。。。
店員さんは書類を書き始める。
ワタシはその間、
ウイーん
ウイーん
ウイーん
ウイーん
ウイーん。。。
何度やっても、見事に起動。
ああ、涙が出ちゃう(TT)
店員さんは笑顔で、メーカーへの申し送り書の一番下に
『症状が出ない事もありますので、良く点検してください』
って書いてくれた。。
ありがと。。。
元気で帰っておいでー。
DLPで観る!StarWars@日劇
LAで観たけれども、やっぱりこの作品はディジタルで見なきゃっ!
てことで行って来た、3連休で混みこみの銀座は有楽町マリオンにある日劇。
並ぶの大嫌いな自分にとってはもう決死の覚悟(^^)
「DLP Cinema」プロジェクタを採用して「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を上映している映画館は国内で25館らしい。都内でもたったの3館。
スター・ウォーズの新シリーズは撮影からディジタルで撮ってるん(だよね?)で、途中の編集含め全てデータで処理。DLPで観るということはそのスタジオから生まれた鮮度抜群のデータを映画館で解凍して見れるということだね。フィルムのデュプリを繰り返したアマアマの映像からはオサラバってなわけですよ。
で、日劇。
混んでる、混んでる。
チケット買うのに結構な列。ま、でもDLPで観ること思えば我慢我慢。
おまけに日劇は国内初のDDC(Dolby Digital Cinema)導入してるし。
さて並ぶこと数分。。
壁に妙な張り紙が見えた。
『DLPシステム壊れたんで、フィルムで上映中。復活未定』
みたいな。
がーーん(ToT)
なんだよー。
つか、DDC壊れたんだな。。。
きっと。
ハツモノだからな。。
DLPで観たい人は窓口でちゃんと確認いたしましょう。
ロンドン、テロ。
最初の第一報は電気トラブルによってTUBEで爆発がおこったと。
でも、やっぱりそうでした。
G8が行われている最中の事件。誰だってテロだと直感したことでしょう。
ロンドンには今知人が数人いるので、心配になってSkypeしました。
わたしの知人はみな安否の確認が取れて無事なよう。良かった良かった。
その友人に現地の状況を聞きました。
(こんなときSkypeって便利。1時間半も喋ってしまった(^^;)
TVでは市民に外出しないようにアナウンスが流れているようです。
外で勝手にこけても救急車はいけないぞ、なんてことも言ってました。
TUBEはすべて運休。バスも似たようなもの(?全運休かどうかは?です)
現地の報道ではずーっと、「テロ」だと断定せずに爆破事件として扱われてたみたいです。
ニュースステーション見ながら、ながら電話していて、こっち(日本)のニュースが『テロ』と言っているのを聞いて
「えっ?そっちではテロって言ってるの?」
って言ってたぐらい。
しかし我々は、少しづつ、麻痺してますね。
日常の会話で、「テロ、大丈夫だった?」
なんて会話、昔しましたっけ?
自分もスペインにいたとき、まだ記憶に新しいマドリッドのテロがありました。
あのときも友人から
「だいじょうぶ?」ってなメールやら電話やら。
世界のどの都市もテロの標的となる時代。
東京で明日起こってもおかしくない。
ああ、そんな時代が来てしまったのか。
と思ってしまったり。
でもちょっと待った。いかんいかん。
嘆く前にすることが。受け入れてしまってはとんでもないことになる。
放っておくと世界中が小さな戦争でいっぱいになってしまう。
でも、何が出来るんだろう。
Are you ready for SW?
さあ日本でももうすぐ公開!STARWARS EpisodeIII。
ロードショーは7月9日からだけど、大作モノの証として先行、先先行があって、事実上、日本での公開はこの週末、25日の土曜日ってこと。
すでにネットで予約できる映画館はチケット売り出していて、どこももうほとんどがSOLD OUTのよう。
例えば、VIRGIN TOHO Cinemasの六本木ヒルズ。なんと25日の18時以降は1~7番スクリーンとPREMIER、ART SCREEN、全部で9つのスクリーン全てがスターウォーズの先先行レイトショー。その日のレイトショーだけで25上映!気合入ってます。
んでもって、もうほとんどがSOLD OUT。おそるべし。
本屋行っても、かなりの数の雑誌の表紙がSW。
いやー、巷は盛り上がってるなー!
そーか、そーか、ってことで自分も周りに話し向けてみるんだけど、意外や意外、さにあらず。
職場のSW熱は低かったー(><)
デジカメ欲しい
こんなこと言うと知人に
『また~~?!』
って言われるんだけど。
つか久しぶりのエントリがそれかよって自問自答してみたり。
いやね、なんか、暗闇に強さげなデジカメいくつか出てるじゃないですか。
暗闇、暗がり、光の無いトコ。
別に悪いことに使おうって思ってるわけじゃあないですよー。
デジカメって弱いじゃないですか、暗いトコ。
で、意外と暗いトコでフラッシュ使わずに使いたいことって多いじゃないですか。
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Intel inside Mac
『It’s true』

eの「下がり」が泣かせます。
とうとう、発表されました。
AppleのIntelへの移行。
これをどう見るか?MacがMacじゃなくなる?AppleはMicrosoftみたいにソフトウエアメーカになっちゃう?Winマシンの波にもまれて消滅しちゃう?
うーーん、きっとどれもNoでしょう。
乱暴に言っちゃうと、IntelってWintelという言葉からも想像できる通り、Windows(=Microsoft)と同義な言葉。なんかAppleが軍門に降るような出来事のようにも思えちゃう今回の事件。
でも、Macっておよそ10年程前にもこれと同じことを経験している(もちろん私も)。Motorolaの68000系からIBMのPowerPCへの移行である。
あのときはCISCからRISCプロセッサへの移行に皆(うそ、メディアが)、コンピューティングの未来を語ったものである。でも結局x86系に対して素晴らしい優位性を見せたとは思えない(少なくともパーソナルユースでは)。10年経って何かがハジケタ印象は皆無。
ハードウエアとしてもう一つ語るなら、Macは非常に緩やかにWindowsのプラットフォーム(の一部)を取り込んできた。SCSIを止めてIDEに、AppleシリアルをやめてUSBに、拡張ボードの規格NuBusからPCIへ。そしていつのまにか、昔はMac用と明記されなかったら動きもしなかったPC用パーツが一部のPCIカードを除いてほとんど機能する時代になってしまっている。
初めて、WinPC用のHDを買ってきて自分のMacにインストールしたあの背徳感。全てのパーツにAppleマークが入ったMacの筐体に、バルクで買ったブツをいれた、あの違和感。それもいまはむかし。
見よ、Macminiの販売戦略を。
BYODKM
言わずと知れた『Bring You Own Display, Keybord and Mouse』
あなたの持ってるWindows用の機器がそのまま使えますよってことだ。
Macminiの登場は今この事件を予見するに充分だったのだろう。
そして、miniは売れた。CPUがG4だろうがPentiumだろうがしったこっちゃない人たちに。
いまさらCPUがWindowsと一緒になってなんの不思議があろうか。
そう!Appleは知ってしまった。
必要なのは、Appleマーク(築いてきたブランドとデザイン)とOSX(あ、あとiPod)。PowerPC G6でもG7でもないのだ。
そして、それは我々ユーザーになんの不利益ももたらさない。
しょせん、PCマーケットでシェア3%。いまさら恐れる必要のないのも事実。
でも、忘れるな、Appleよ。
Appleの歴史はマイノリティの歴史でもあったことを。コアなユーザーやオタクがいてこそであったことを。
あんまり洒落て(スタイル)ばかりじゃ、嫌いになるからなー。