アプリ待ちなヤツ到着[GoPro WiFi BacPac]
ガジェット界でこの夏一番の熱いヤツかもしれない、GoPro WiFi BacPacが到着。そしてさっきやっと開封。
本家GoProサイトは技適が取れるまで日本には発送しない方針なんだそうで、もちろん米Amazon,B&H,Adoramaなども2年ほど前からGoProとかContourとか全てのアクセサリー含めてアウト。まあそうはいってもどっかしらにルートがあるわけで。今回は(今回も)GoPro部員2号aka調達課長の活動により無事入手。ただなぜか全部員で一番最後に手渡されるこのシステムはなんとかならんものか(ry
旅用動画三脚考-2
んなわけでタイトルのお題について考えるエントリ-2、つーか前回のエントリのブツ使えばなんでも軽量動画三脚になるわけで、お好きな三脚どうぞってことで、今日の課題は自由演技。つか自分がお選びなさった三脚紹介編。BENRO Traveler Carbon Flat Tripod
Read Moreシネマティックトラベリングトリポッド考-1[NOVOFLEX Magic-Balance]
5月の旅ネタを思い出したように連日上げてるわけだけど、その勢いで今日は旅と機材の話し。
旅スキルが高そうで実際経験値もある人の装備はほんと美しくて、そういう人が書いた装備エントリーなぞに巡り会うとシアワセだったりして、目がとろーんとなっちゃうんですが HENTAI ですか?
で今日は機材の中でも旅とは因縁深い Tripod のこと。
滝三昧[Plitvice lakes national park]
鉄と城だけじゃあ、あまりにもにあんまりなおれのイメージなので(もう遅い)もうちょっと可愛らしい観光地エントリ。ちなみにうちのブログは80%が女性ビジター(妄想)
東の九寨溝、西のここ(多分)な、透き通る水vs.眩しい緑の競演観光地で有名な、クロアチアのプリトビツェ湖群国立公園。Plitvice lakes national park in Cloatia
ただ、”鉄”、”城”、”滝”って、、並べるとやっぱり好奇の目でみられる状況からは脱してない事実発覚
Read More映画のようなあの城へ[Spissky Hrad]
SL祭りしかアップしてなかったけど、いちおう他にも行ったんだよ!という、つまりおれは”鉄”じゃないんだよ!という言い分も兼ねた覚え書きエントリ。スロバキアのスピシュスキー城 Spissky Hrad in Slovakia。
うん鉄の次に来たのが城ってのは、いろんな意味であんまり効果がないと言うか、さらに濃くしてますか、そうですか。
まあ基本変態ってことで。
デフコン3解除
今日はブツねた無しな戯れ言。戯れ言はいつもか。
なかなか、ステキなぶつだよねえ、MacBook Pro w/Retina Display 。でも今欲しいのはnoteじゃないんだよ〜!
稲妻とSDとCFと[Sonnet EC/34 Thunderbolt adapter]
強化週間なので今日もThunderboltネタ
速い外部ディスクが欲しいという単なる欲求が、なんかイマドキの動画事情ににらみをきかせたナイスなソリューションを発見するというオチになった昨日のエントリ。しかしおれは外部レコーダーもBMDのCinema Cameraにも無縁なサスライのアマチュアグラファー! SSDをメディアに使うことなんてないもんねー。
おれの使うメディアはこっち、SDとCF。ああ、こっちこそ早く爆速で取り込みたいわー!
(クソーUSB3.0ウラマヤシーw)
稲妻の優越[Thunderbolt Portable HDD/SSD]
たまには、なMacネタ。とはいってもやっぱりけっこう動画寄りではあるけれど。
うちのかなり旧式になりつつあるメインMacはiMac。タワーMac信奉者であったけどいつの頃からかノートMac+外部モニタもしくは27inch iMacで充分ってわかって見栄はるのを辞めたクチ。でもまあ見栄以外に問題を上げるとするなら、iMacもMacbookProも拡張性が限りなくゼロなこと。特に外部I/O!そんでもってうちのメインのMacには古いがゆえにまだアレがついてない!
ああ!アレが欲しいっ!そう、Thunderbolt!!
GH2と空撮プラットフォーム[Zenmuse Z15]
リグが好き!ということは、例えばステディカムとか、究極的にはこんなものとかにも興味があるわけで。そういう流れからいくともちろんこういう世界にも興味がある、なブツ、マルチローターフライヤー用Gimbal” Zenmuse Z15″
ちなみにSteadicamはというと、銀一(のブース)でベスト着て某師匠の前でへっぴり腰を披露して、未来がないのを確信したので、もうやんない!w
ひとり撮影用FF進化系[edelkrone FocusOne]
まさか一家に一台フォローフォーカス!な時代が来ようとは誰が想像したであろうか。
そっちのプロではない個人がこんなものを買うという発想が出始めたのはたぶんHDSLR夜明け前、DOF暗黒期のころ。そしてHDSLR世紀0004年、いよいよ女子高生でも買えてしまうFollow Focusが登場。一家に2台目、3台目の時代が到来。「パパ、それあたし今日使うんですけど!」「サエ、いいじゃないか、おとうさん、この新しいの使いたいんだよ…」そんな会話が漏れ聞こえてくるようなフォローフォーカス、1万円台の時代到来、edelkrone FocusOne.
ちゃんと使ってもいないレビュー(?)だったので、もうちょっとだけ使ってみた、なレポ。
HappyHackedGH2
ミラーレス一眼というものにカメラの未来を感じ、そりゃもう動画うんぬん抜きでパナソニックの初号機G1、そしてオリンパスの初号機E-P1、そして初期にリリースされたほぼ全てのレンズを買って来たそれなりのmicro Four Thirdsバカであるけれども。
Read More早起きと薄曇りの罠にかかる
タイトルでデオチですが、なんというかこんなネタあげてスンマセン。おれも小市民ってことでひとつw
起きてたら見てもいいかな?ぐらいには思ってたThe King-kang Nissyoku。撮影する気なんかこれっぽちもなくて、この土日に行ったヨドのカメラ売り場フィルターコーナーの狂乱ぶりを見て、逆にひいてたぐらいなのに、ああ、なんかゴメンナサイゴメンナサイw