EVF??SmallHD DP4
かなりウッカリちゃんな買い物なSmallHD DP4
Zacuto EVF出た〜!SmallHDからも来た〜!
しかしSmallHD DP6ある身には、EVFだけでなくフリップアップしてモニタとしても使えるように出来てるサイズ感がどちらもちょっと中途半端げで、Redrock microのまさにview finderを体現したやつがまさにお待ちかねのだが、でも全然出てこない。
この業界は出る時はスパっと出るようだが、一度遅滞するとなかなか出てこないってのがお作法らしい。オーケイ、GHOSTも見習おう。ってもう見習ってry
で、何がうっかりかと言うと、円高気味の今日この頃、Paypalのレートだと果たして幾らなんだろうと(SmallHDはPaypal支払い)、 オーダー開始となったばかりのDP4をカート突っ込んでPaypalに飛んで、フーンと思いつつ、右手がいつのまにかポチッ……。
うわーっ、Zacutoともうちょっと比較検討しようと思ってたのにー!
届いた。
届いた段ボールを開けると、同じ大きさのSmallHDと書かれた黒い箱が2つ。
最初、無意味にラッキーと思うも、数秒で間違いに、いや己の無知に気づく。
ファインダー、でか!!!w
同梱品たくさん詰まったモニタの箱とそれしか入ってないファインダーの箱が同じ大きさ。とにかくデカイゼ!w
DP6と比較。
モニタはまあ順当な大きさ具合。
つかDP4、キュート♡
そこにファインダーもおく。
凶悪度、凶器度、狂気度全て250%増しに。
これはEVFなのか?EVFって言っていいのか?EVFだよな?
しかし、大きさとは裏腹にファインダー部のブツのカッコ良さはちょっとかなり気合い入ってる。
フリップの固定にマグネット。
樹脂〜接眼部のアイカップまでかなりスタイリッシュ。
ちょっと分かりづらいけどかなりデカクて重いレンズが入ってる。
おまけに見たカンジがちょっと歪曲が強い。これはかなり好き嫌いが激しいかも。
フィールドモニタとEVF一つで済ませたいなら、Zacutoよりもこっちだろうけど、コンパクトなEVF欲しいならやっぱりZacutoか。
お、おれはsmallHDファンだからいいんだもん。あ、あとRedrock micro EVF待つもん!
つか単品の写真ばかりだから、まだこの大きさの凶悪度に気づいてないだろう。
ふふふ。次回、各カメラに付けてみよう
(続くんだw)
ちなみにすでにバックオーダーらしい
[GH2 Cage] Rail Blocksオーディション
ロッド対応をオプションパーツにすることにした製作中のGH2 Cage。
そのうち、たぶん、きっと、”それ“も作ってみたいけど、とりあえずはありもの使っとけ!ってことで選考委員会。どれがいいんかい?(おっさん)
iPad2 DOF w/ Rig
今日は普段見ない量のDOFという文字がTLにあふれてた。
コトの発端はDOFで世界征服を狙うTJさんのTurtleJacket(ちなみに日本から発注出来るようになってる&値下げの嬉しいお知らせ)が、Photojojoで発売されて、それが向こうのメディアで紹介されて、そうこうしてるうちにデジカメwatchにも出て、日本にもちょっとしたウェーブがやってきたと。(あってる?)
んで、世界制服を狙ってるぐらいだから、TurtleJacketだけでは1クールももたない。TJ総帥のもとではプロトタイプがもう百号機ぐらい開発されている(想像)。
で、その中の一機がフィールドテストをこなすため海外からはるばる日本に届けられた。それが今手元に。
っていや、ゴメンナサイ。今届いたかのようだが受け取ったのは3ヶ月も前だったりして。
デモムービーちゃんと撮ってからアップと思ってたら、もう忙しくて忙しくて、、、。
今せっかく盛り上がってるので、便乗ネタエントリ。
で、ブツは何かというとというかタイトル落ちどおりiPad2用DOF接続キット。
iPhoneじゃない、iPad!iPad2に一眼レンズを付けちゃうのだ。
“TurtleJacket (TM) for iPad2″プロト!
iPhoneでDOFなんてもう古いぜ!
え?iPad2で写真撮ってるヤツ見たことないって?
何を言う!
まだiPad2発売まもないこの4月に行ったNASA KSCでの一コマ。
両はじの2人のオネーサン方は連れである。
トップの写真にあるようなエントランス入ってすぐのモニュメントある記念撮影スポットで、右のオネーサンが「ハイ撮るわよー!」的風景。
しかし、なんかおかしい。何かがデカイ。
寄る。
!!!
市場はある!ユーザーはいるよ!
総統閣下!w
話それた。
ブツ。
iPad2が出る前に作られたって聞いた。
なので位置合わせとかが必要な冗長なプロト。
TurtleJacketと同じ機能がiPad2について有効かどうか検証するためのブツ。たぶん。
(きっとあと99タイプ、いろんなことを検証するジャケットが存在する(妄想))
このままじゃつまらない。
合体!
終わり
(発売は近い、きっと(幻覚))
Rdrck micrのBPはGH2用だったのです
ぴったりやんけ!ぴったりでごわすな!うんぴったり!
RedrockのBaseplate。GH2ケージ用には役立たずだったけど、それじゃあまりにもあんまりなんで、GH2にそのまま付けてみたら何ともジャストサイズ。
どこがピッタリ感高いのかというと底面のシェイプというかサイズというか角Rというか、もうあつらえたようにピッタリ。
で、マウントセンター〜ロッドセンターは78mm程とこれも、ナイスナンバー!
そんで、取り外し用のノブをグリップ側に持ってきて設置すると、それがいいかんじでグリップ延長上にあったりして、それが程よくグリップからこぼれ出た手のひらを支えちゃったりしてまあステキこの上ナシ。
えーっと。そんだけなエントリ…。
あ、G3,GF3,PanaLeica 25mm正式に出たね。
Redrock micro DSLR Baseplate
基本的にザキュート・ファンなのだが、思うところあって買ってみたRedrock microのDSLR Baseplate。
思うところがどこなのかと言えば、例のGH2ケージのロッドサポート対応「オプション化」の件。
もとはと言えばケージに一体化する事でこういうリグパーツを買わなくてもいいようにする、というかそういうパーツ代にちょっと上乗せするだけで全対応ケー ジ買えるよ!的なノリだったわけで本末転倒気味といえばそうなのだけど、どうやら時代はAFやらギアを使わないバイワイヤなフォローフォーカスなどという ハイテクに進んでるということもあって、いつまでもレール(ロッド)な時代でもないだろうとちょっと時代を先読みしたと受け取ればそれもそうだなと頷くも 良し。
なわけで、ロッド対応を本体でしないのはいいとして、そうはいっても現状ロッドないのは厳しいので、そこを作ってしまうか、すでにあるパーツに頼るかってことで、まずはこれをサンプル購入した次第。
作りのシャッキリ感はRedrockの製品随一?w
上面の小さな穴はそこにはまるイモネジ同梱でお持ちのCanonかNikonのDSLRの底面の穴とぴったんこという設計。
ロッドへカシャン!とはまるスプリングの効いた操作感もナイス!
(クリックでGIFアニメOn!)
アルマイトブルーがステキすぎな固定用の爪。
Redrock microの製品がこのアルマイトブルーで統一されてたなら、自分はきっとザキュー党ではなくレッド軍であっただろうに。
で、買ってみて初めて気づいた新事実。
Baseplateとは言うものの、Zacutoのそれと決定的に違うのがコレ単品じゃ使い物にならないこと。具体的に言うなら三脚に固定出来ない!(裏面の穴は1/4ネジにあらず)
ZacutoのBaseplateがシステムの中核を担うものとするなら、Redrockのこれはリグ一式が別にあって、そこにDSLRを設置するための単なるアタッチメントってこと。
なので三脚に固定したくば何か別のモノが必要になる。こんなのとか。
つまりRedrock microのたくさんあるショルダーオンなあやつら(キット)はそのままじゃ三脚に固定出来んのか。いまさら知った事実w 買ってみるもんだ。
(追記:FCGさんに指摘ウケました。こんなのあり> DSLR Mini Tripod Platform)
で例のGH2ケージ用にはどうかと言うと、ちょっと高さありすぎ。
引き出しの中にまたコレクションが増えた……。
(というか!こういう製品の性格上、自分のカメラに付けた時のマウントセンターからロッドまでの距離ってすごく大事なはずなのに、どこにもそういう情報がないのはどして?悔しいのでここでもサイズ開示しないw ってうそっす、上面からロッドセンターまで約42mm)
MacとDP6
そういや書いてなかった、、
というよりやってなかった”DP6をMacに繋げる”の儀
フィールドモニタは使わない時は家でホコリカブるだけなので、使わないともったいないオバケ出てくるとバアちゃんも言っていた。
何百年も放っておくといつのまにか消えて座敷モニタとなって家に憑くとも聞く。
ので、うちにいる時も有効に活用。
Read Moreセクシーすぎる黒いヤツ
セ、セクシー、、。
その存在を知って眠れない日々が続いてる。買うか買うまいか。。。
くそう、あまりにも悶々とするのでBlogに書いて欲望を発散だ!
12月ぐらいにリークが流れ1月だったかに突然登場したREDのオリジナルMatteboxである。
マットボックス知らずとも要らずともそのセクシーな容姿にすべての男子はズキュンのはず。
USBでフォーカスぐるぐる
うおーーー!いよいよキターー!
出るよ出ちゃうよと"Coming soon"の文字を掲げ、こっちは毎日サイトをチェックし続けてはや逝く年月。
View FactorのEOS用USBフォローフォーカス、"Impero HDSLR Controller"がいよいよ詳細を発表しちまいやがった。
つか、発売は4月とまだ先なのだったが、さすがVF。ただUSBでコントロール出来るだけではなかった!
Read More