Beyond The Otaku

極小HMDをLightbridgeのお供に

そうだ、このネタのエントリーを忘れてた。アイスランド行く前に仕込んでいった例の超軽量HMD。
Cyber Mondayの夜にぴったりな中華ガジェットエントリー。

名前はiTheater(愛視代) MAXSight G2
HMD_07

HMD(Head mount display)としては相当に小さい。
HMD_01

そして軽い。
メガネの部分の重さはたったの50g

その分作りはちゃちいけど。

本体に付属のコネクターユニットもコンパクト。(黒い箱↓)
HMD_03

こっちも充分小さくて、なんてステキなの!と叫びたいところがある一点で台無しに。写真にあるようになんとHD信号の入力はRGB D-subオンリー!つまりHDMIでの接続はこんなふうに変換コネクターが必要。ケーブルの方だけで本体以上のボリュームと重さ。やったね、パパ!一発逆転ホームランだ!

Lightbridgeを装備した送信機に設置してみた状況はこんな。
HMD_05

もうしっちゃかめっちゃか。
LBより場所食ってるかも。
D-sub/HDMI変換コネクターはもっと小さいケーブルレスのもあるけどLBにそれを直に挿す愚行は控えておく。しかしさすがにこれはアレなのでもう少しスマートになるようにケーブルをDIYしないと。

素子の解像度はZacutoのEVFとかと近い854 x 480
ディオプターで近くのものを拡大してるだけのEVFと違って、多くのHMDと同様こいつの表示も遠焦点。スペック上は2.5m先に98インチなんだとか。

これがどれほどの視野角かさっぱりなので試しにiPhone5を眼前に置いてみたら、だいたい20cmぐらいの距離で同じぐらいの大きさに。デカくはないけどまあ充分。
HMD_04

解像感も十分にあって、LBの表示も精細。
試しにMacBookProの表示を1920×1080で表示させてみたら、さすがに使い物にはならんようだw

装着感はかなりいい。というか限りなくメガネな作りがグー。ノーズパッドとかテンプルとか。鼻ぺちゃでそばかすだらけなおれでも大丈夫。
HMD_06

軽さの代償としては調整機構が一切ないこと。
例えば多くのHMDが装備してる両目に合わせてレンズを移動させる機構とかはなし。
そして色とかコントラストの調整メニューのチョの字も無しな潔さ。

装着して真っ先に思ったことは「おお、外が見える!」ってこと。
ちょっと視線を横にずらせば外界が確認出来る。没入感という面ではマイナスだけど自分的には嬉しい誤算。つまり着けたままでも視界の端にマルチを目視できたりする。

 

今回こいつをアイスランドに持っていったわけだけど、結論を言えばエアリアルのモニターとしてしばらくメインで使っていこうかと。

理由はなんといってもその小ささ。自分のエアリアル撮影って限りなくRun&Gun。空撮って普通そんなふうにしないものだけど、被写体のアテのない旅だからしょうがない。とにかくさっと出してぱっと使いたい。
そんな時に一番邪魔なのがモニター。送信機の上に装着してるとそれはそれで結構なボリューム。
今回、送信機とこいつとSpidex V3でかなりコンパクトな装備でトレイルに入ることできた。

ほんとは、バラして単眼スタイルにModするつもりで買ったんだけど、なんだかこのままで十分な感じ。
色とかは全くあてに出来ないけどそこそこ精細な画質でこのコンパクトさでフレーミングが確認出来るってだけでかなり満足。

エアリアル用途だけじゃなくMoVI系スタビライザーとかとの相性は果たしてどうなのか。うん気になる!w

11 Comments

  1. >バラして単眼スタイルにModするつもりで
    いつかVFにしてみたいですよね^^
    ZACYTOは悩みます

    • 単眼タイプのヘッドマウントもあるにはあるんですよ。まあ通常のVFと比べるもんじゃないですがw

  2. これを装着する時は、着る服にもこだわりたくなりますね♪
    たとえば・・・STAR TREKのコスプレとか( ̄ー+ ̄)
    自分はHMD使ったこと無いんですが飛ばしかた・・やっぱり変わるんでしょうか
    狭いとこを抜けるとか・・・

    • ヘアスタイルにも気をつけたいですね。チリチリパーマは必須です。

      >HMD
      確かに多少強引なことをやりたくなるかも??
      Fatshark持ってて馴染めなかった自分がこいつはいいと思いましたので、ぜひともInspire1のお供にw

  3. これはもしや!!!被写体への超接近&超低空飛行が可能になったとお見受けいたしました!!
    そんな私のために(涙笑  ムフッw(自己中な想像)

    • わかってますよ、そんなhotchkissさんのために”クリプレ”かつ”分割頒布”ですね?年に一回で20年ぐらい?

      ぶっちゃけた話し、ライブビューをFPVとして繊細な操縦に反映したければ、LightbridgeもHDMIモニタも無意味なんですよ。アクションゲームを遅延ありすぎる液晶モニターでやっても報われないのと一緒です。なのでこんなメガネがあってもわたしはチキンのままです!w

  4. それ良いなぁと考えてたんですが、単眼のやつを探してますが、なかなか良いのが無いですよね、、、、しかもHDMI(直で)接続出来るやつ。。。

    これも軽いし、安いし、視線外して見る事も出来るんなら…(ゴクリ)

    • ragiさん、ども。
      ハンドヘルドギンバルはなまじいろいろ動けちゃうから、やはり目元にも欲しいですよね、欲しくなりますよね!よーし買っちゃえー!w

  5. あ、使用目的はGimbalのオペレートの時に使いだけですけどw

  6. わんばんこ(^_^)
    軽そうでイイっすね、コレ(^_^)
    黒の締り具合はどないでっか?
    夕暮れ刻にも階調有るとイイですね(^_^)

    まるめはSONYの初代グラストロン(あれも透け透け出来ました。
    その具合も調整可能でした)とステディカムを組み合わせて
    試した事在りましたが辛かったです(^_^;)
    自分が動かない状態なら良いでしょうね(^_^)

    さてmuuさん、SoloがNYから届きました( ´ ▽ ` )ノ
    また1軸ギンバルの事、いつかご帰国された折にでも
    ご相談させて下さいませね〜(=゚ω゚)ノ

    • Glasstronとか Eye-Trekとか、昔は国内メーカーも色々出してましたよねえ。あれらに比べればもっと小型です。フレームとか邪魔なものは皆無ですし。

      BGはそっちのオペレーションに気を取られることが少ないので当時ステディカムでやったことより違う体験になるかもですよ?

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