EyeTV 200はまだいける
なんか"MacでTV"がいまごろ楽しくなって、はまってしまった。
Mac上で見るとかアーカイブ化とかじゃなく、iPhoneでのサーバー越しのタイム&ロケーションシフト視聴がいいカンジってことね。
勢いにのって、アキバでこれまた格安の『EyeTV 200』を見つけたので買ってしまった。勢いといってもウン千円なのだけど。
EyeTV 200は3〜4年前のFirewire接続でバスパワーなTVキャプチャ機。先日のTVMicroと違うのはハードウエアエンコーダー搭載でMPEG4にも
対応。あとは外部入力付き。後継機のEyeTV250はUSBに変わったぐらいでおまけにACアダプタがいること考えると、なんか200のほうがいいんじゃないかとも思う。
自分的に一番のポイントがTVMicroもEyeTV200も管理ソフトがEyeTV(アプリの方。ややこしー)ということ。 EyeTVはどうやら録画した機器にかまわず録画ファイルを一元管理出来るようで、例えばこっちのMacのEyeTV200で録った番組をあっちのTVMicroがついたMacに移せばすんなり見れてしまう。つまりiPhone用
のサーバー機と録画機を別々にするのも容易ってこと。正直G4-TAMでは録画やエンコードやアクセス(iPhoneでの視聴)が時間的に集中すると
ちょっとつらかったので、これはいい。
ってiPhoneのTVのためにMacを2台常時稼動させるつもり??