TAM スパ化 Vol.26.03
←磨き終わった。
途中手を抜いたので、そんなに鏡面にはなってない。けど、出来上がりの喜びはヒトシオ。薄暮の中、天に向かってTAM脚掲げて眺める。キレイなんで写真も撮っとく。
アラが隠れて良く見えるね。しし^^。 でもさ、、。
以下、今回の作業工程
本磨き前にミガキロンZで下地作り。
の結果↓。
ステンなカンジでこれはこれで悪くない。
でも、そこはかとなく、というかまんまホーム or キッチン用品オーラを放出してる。
次はピカール。
磨いた↓。
ここで発覚。
元々のグラインダーでの削りアトがちゃんと処理出来てなかった。ちゃんと当て木しなきゃいけなかったみたい。場所としては円弧部内面。面倒なので次に進む。
研磨剤をさらに細かいのに変える。
武器も登場。
磨き上がってくると喜びと同時に、一抹の不安が沸きあがってきた。
さっきのキッチン用品イメージを通りこし、これって、もうまんま水道、蛇口、、??
ほんとにTAM本体に似合うのか??
プレミアムにしてやるって言って、チープにしてないか????
複雑な思いをよそに終了。
きれいだね。
しかし、しかし、、。
プロトはもっとシャープでエレガント。
形状が違うのはわかっていたさ。見誤ったかー?
次、本体とのあわせ。
ほえぇぇぇ。きれいになるもんですねぇ。
水道っていえば・・・たしかにそうですけど・・・。
本体の配色次第ですね。ここからが本当の腕の見せ所でしょう。頑張ってください。
励ましのコメント、ありがとうござります。
まったくもってもう仰る通り、本体の色すごく大事なようです。リカバリー(?)がんばります^^