XEL-1にTAM-2の夢を見た
今週末に発売のソニーの有機ELテレビ
『XEL-1』
実物見て、結構欲しい気がするようなしないような。えー、もちろん買いませんが。いや買えませんが。ただ高いと思われてる20万円という価格も、内容(地デジ、インターネットブラウザ、DLNAクライアントなど)考えれば安いんじゃないかなー。それがあの鮮烈な有機ELで見れるのだし。
なにより、このボディでHDをキレイに写し出しちゃう所に、ミニチュア萌えな人はまいっちゃう。で次に思うのは、こんなムードの、小さくてプレミアムなデスクトップMacがあればいいなあ、てな妄想。
例えばこんなの。
Apple Tizio concept 93年ごろ?
まあ、まず売れはしないだろうけどー。
ヨドの店頭での画面キャプチャ。
960×540の解像度だけど、充分HD。
てか、すげーきれー。
HDMIついてるから、Mac miniからのDVI出力なんとかならんかなー。で、本体と同じ大きさのピザボックスなケースにMac miniの中身を押し込んで、、
いかん、妄想。妄想。
SONYの、かっこいいですね。
たしかに妄想したくなりますね。
真ん中の写真のMac真剣に欲しかったです。
ずっと出て欲しいって思ってたんですけどね。
基本的に一体型のMacが好きです。
液晶や小型のロジックボードがカンタンに入手できる今の環境なら、これぐらいのコンセプトモデルならカンタンに作れちゃいますよね〜。