eSATA > .b へ
「多少の不具合は愛情でカバーだ」とか書いたけど、早速愛を示す時が来てしまった。
LeopardにしたおかげでExpressCardスロット に突っ込んだeSATAカードが動かなくなった。まあ、Mac対応品じゃないものが今までよく頑張ったとも言えるんだけど。キカイになでなでしても愛は伝わらないので、つまりまた散財なのか…。
救済の対象はeSATAで繋がっていた250GBと500GBのHDD。TimeMachineも早く設定したい。しかしSATAのスピードを知ってしまった後では、さすがにUSBには戻れないし、FireWire400でもつらいかも。つまりFW800しか選択肢がないのだが、内部がSATA HDDなFW800搭載のHDDケースは、意外と選択肢がない。おまけに希望は2ドライブだし。
RAID付いてたりする高いのはいろいろあるらしいが、そんなお金はない。
結局そんなに迷うこともなく、いつもの(いつもの?)秋葉館(Century)の『FRONT ATTACK DDT』ってのにした。ホコ天始まる前にアキバに赴く。店の前にクルマ止めて、10秒で買う。たぶん2分でアキバ脱出。一応スタッフに聞いておく、「他に選択肢ある?」「ないでつねー」おけ。
これまでのeSATAケースもCenturyの。
だから同じぐらいの大きさだと思ってたら、全然違う。それでも外付け2台置くよりはコンパクトか。
HDDを2台積んでも、接続はケーブル1本で済むのが嬉しい。eSATAはそれぞれ必要だった。ストライピングやスパニングも設定可能みたいだ。
フロントについてるFW400からは出来ないようだけど、FW800はOSX Boot可能なのがいい。eSATAからは起動出来なかったからねえ。。ってeSATAっていいとこないじゃん。いやいやスピードは速かった。ハズ。
MacBook Proに繋いだら、早速TimeMachineするかって聞かれる。して下さい。
今、頑張ってバックアップ作成中。
こんにちは。
このケースMacProみたいでカッコいいですね。
TimeMachine使いだしたら1TBでも足りないような。
きりがないですね。
こんにちは〜。
>1TB
ほんと、どういう運用になるか気になってしょうがないです。容量もそうだし、このTimeMachine用のHDDがクラッシュしたらいやだから、そのバックアップ取っておく?とか。妙な潔癖性まがいの思考になりそうです^^;
Time Machine運用中なんですが、500GBがもう残り3分の1です…。
USB 2.0で良いかナーって思っていたけど、うーん遅い…。
こうなるとeSATA+Raid 0が魅力的カモ。
500GBが意外と安かったので、もう一台買ってRaidにしちゃったほうが幸せなんですかねぇ。
ちょっと悩み中。
まじですか、どへぇー。
TimeMachineって容量重視でいいと思ってたけど、1時間に一回するんですもんね。速いにこしたことはないってことかあ。
「お悩み中」って、ShimoKenさんってば…。いばらの道ですね。