これがあの伝説の！
オトコノコの憧れ、スーパーカー。
その人気の一躍を担う、『ランボルギーニ カウンタック』
後ろなんか見る必要がないと言わんばかりの後方視界ゆえ、バックするにはそれなりの技術がいる。そうオトコノコならみんな知ってる「カウンタック・リバース」
その本物がいま目の前で
説明不要、動画をどうぞ^^
バックの仕方に名前が付いてるってのも笑える話し。それだけ、偶像化されてるってことだね。ちなみに、なにげに初Youtube投稿でもある^^
12 Comments
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あぁカウンタック・・・。ホンモノは1回しか見たことない。
やっぱり憧れるなぁ。
スーパーカー消しゴムをボールペンの尻でつついた日々が懐かしい。
やっぱり、雪の北国には不要な物体ですから。
あ、でも見たことあるのは秋田県の男鹿半島でした。あの「なまはげ」の故郷の。北国にも好きな人はいるんですかね。
ガヤルドだったら知人が所有していてナビシートに乗ったことあります。
あれも後ろは見えない…。でもバックはフツーにドアを開いて下がってました。ガルウイングドアじゃないからカウンタックみたいなオーラはありませんねぇ（苦笑）
意外とガレージに隠してる農家の方がいらしたりして。おらのトラクターとおんなじクルマだー、って。
豪農は本当にすごいですよ。
ありゃ、同じ時間にエントリ入れてましたね。
たしかに普通のドアですとね〜。ムルシエ、ガヤルドは自分もありますが、意外と見えたりしません？って普段使いのオーナーの気持ちはわかりませんが(笑)
＞豪農
ですよねー。
千駄ヶ谷駅から、代々木方面に歩いていくと、
首都高下の駐車場に、一台止まっているので、
いつでも見れます。
かなりホコリをかぶっていますが…
こんにちは、情報どうもです^^
首都高下のPってなぜか濃いクルマ停まってますよね。
千駄ヶ谷の駐車場のカウンタックは以前ななめ向かいで勤めていたので、毎日見ていました。たまーにジャッキアップして整備していましたね。エンジンを掛けているのも一度だけ見たことあります。同じ駐車場の千駄ヶ谷駅側には黄色（オレンジ）のSVが停めてありました。こちらはカバーを掛けてありますが。カバーにランボのマークがついているので形でわかりますねぇ。
千駄ヶ谷津田塾ビル裏の住宅街にはフェラーリF430とか355、ポルシェ911 GT2,3とかお高いクルマがあちこちに点在していて、いっつもため息ついて眺めていました。
千駄ヶ谷界隈、いいですよねー。ってそんな夢見る庶民話はもういいか^^
千駄ヶ谷はアパレル系の事務所が多くて、成功した方もたくさんいらっしゃるんですよねぇ。そんな事務所の駐車場はあんな車やこんな車が。車が成功者のステータスなのは今でも変わりませんな。