古くても似合うNew Apple Keyboard
iPod発表の翌日、行ったApple Store Shibuyaで"英語版"が売ってるのを見つけて買ってたNew『Apple Keyboard』。
iPodが見れなかった寂しさを埋めるのに丁度良い出費。
欲しかったけど、Apple StoreではUS Keyboardはずーっと欠品中だった。次に北米行ったときに買えばいいや、と思ってたけど、思わず購入。パッケージは意外と重くて、旅のみやげにはちょい不向き。買っておいて良かった。
打鍵感はかなり好みかも。
ストロークの短さで、ノートブック風かと思いきや、アルミのダイキャストを直接叩いてるような硬いカンジはこれまで味わったことがなくて、かなりイイ。
クルマで言えば、「路面の状況がダイレクトに、、」みたいな?
デザインはもちろん最新のAppleプロダクトなので、置けば一瞬で机周りが世代交代する。古いiMacでも本体を買い替えずに最新風になるので、その効果代だけでも6400円は安いよね。つか、以前の白いiMacのほうが黒くなったNew iMacより似合ってる気がしないわけでもない。
試しに、白くもアルミでもない昔のCinema Displayと並べてみる。
悪くないネー。
よーく似合ってるってる
というか、このポリカのシネマっていいデザインだよな。
裏面の丸みなんか、iPodやiPhoneと同じテイストを感じるし。
って、そういううちの今のメインはDELLなんだな…。
おー買いましたか。
ウチも今週にBTワイヤレスのUSキーボードが届きますよ。
ま、速攻バラシなんですがw。
どうなんでしょ?やっぱりバラシを拒絶する構造ですか?
裏が全面白い樹脂で滑り止めの足が4つ。それでネジ穴隠してるようです。
分解は簡単そう。でもその足が取りずらそう。
BTのUSは速攻注文してましたよね。いいなー。
新Apple Keyboardレビュー。使い勝手はどうなんだ!?
先日、新iMacと共に発表された新Applenbsp;Keyboardnbsp;(JIS)のレビューの第3回。 箱開け、旧タイプとの比較ときて、最後は肝心の使いや勝手について。 (個人の好みが大きいと思いますので、話半分で読んでください。) ・キータッチ まずキー自体のうち易さ…..