SONY T10 meets “demekin”Lens
SONY T10 with Fisheye Lens Vresion
かなりかっこよい。
オシャレな雑貨屋などで売ってるTOYカメラ。
HOLGAとかPOLGAとか勢いで間違って(?)買ってしまった人も多いんじゃないだろうか。
そんなHOLGAとかの写りのしょぼい(違う、味のある)TOYカメラを一度はデジカメ化したいと思ってた。
もしかしたら、1万円の台湾デジカメ買うと、しょーもない画が撮れるという意味で同じ効果が得られるのかも知れないけど、それは違うということにしておいて欲しい。世界中のクリエータを刺激したあのユルイ写りをあえてウン百万画素でキャプチャーしたいのだ(のか?)
HOLGAにデジカメの中身を仕込むのは至難の業だが、その逆は意外といけるかも。
そう、レンズだけ頂いて、デジカメで使うってーの。
ってな思い(実験)に、ぴったりな献体ハッケン!
demekin
『世界初「デメキンレンズ」搭載110カメラ。三脚穴つき』
らしい
ユルイ写り+欲しかった魚眼レンズも手に入る一石二兆円なブツ。
バラシて
レンズ部頂戴いたします
(接合は接着されてるのでノコギリで)
カメラ側を処理する。
レンズを手で持って、T10の前においてみる。
おほ、意外と使える??
他のデジカメの前にも置いてみたけど、T10がピッタリの様子。
周辺部の画像は流れまくりだし、画角も中途半端なトリミングだけど、撮れる写真はなかなか楽しそうだ。
さて、どんな画が??(続く〜)
せんだいメディアテーク
山形の帰りに「せんだいメディアテーク」というところに来てみた。市立図書館のほかギャラリーなどが併設されているおしゃれな建物。建築はよくわからないのだがとりあえずカッコイイ。その1階でデザインものを中心とした雑貨屋があった。
こ、これは・・・!
あのmuu様がバラしてCybershot T10につけていた魚眼レンズ!こんなとこで見かけるとは・・・。
ほかにも面白そうな光学機器がいっぱ�…