SONY Cyber-Shot T10
昨日届いたSonyのデジカメ、Cyber-Shot T10
お久しぶりの発売日ゲットなモノなのですが、そんなに欲しくてほしくてたまらなかった逸品ってわけでもなく。
ぼろぼろになった先代"常時持ち運びデジカメ"の富士のZ1をそろそろ修理に出そうかと思い、じゃかわりに旧機種でいいから安くなったデジカメ買おうと物色してたら、このT10の前機種であるSonyのT9が爆安になってて、おもわずいっちゃいそうになってたんだけど、ぽちっと押したのは新型の方というお粗末な展開。
いや、普通に使うなら、旧機種のT9で良いと思うんだよな。
今なら、2万円ちょっとで買えるってとこがステキすぎ。
手ブレ補正で高ISO撮影が出来るところは全く同じだし、ボディなんてレンズバリアーのデザイン違うだけ。自分がT10にした理由は"露出補正"の呼び出しが素早く出来るようになったことを評価してのことぐらい。
だいたい、SONYのデジカメはそんなに好きではない(^^;)
いやいやガジェットとしての魅力は相当のもんだし、実際過去何度も惹かれたんだけど、結局買わずじまい。何故って撮れる絵がアレじゃあなー。。酷かったよな。
今回は「いつまでも食わず嫌いじゃだめよん」と言う意味も込めて、買ってみることにした。まあ、コンパクト機はどこの買っても一長一短、総じて横並びになったと思うし。
さて食わず嫌いがどれほどの昔から続いたかと言うと、、
DSC-F1。
1996年10月リリースだから、ちょうど10年だ。
感慨深いのは大きさとかそんなことより、そのキレイさ。
むかしは大事に使ってたんだなー、と。
今、うちにあるデジカメ、どれも満身創痍だもんな。
歴代のMac、マウス、それと最新機種、物持ちがいいですね.僕もソニーはあまり好きじゃないです。メモリースティックやら、独自の物が多すぎで応用できないのが独占禁止法じゃない?くらいに思いますが… でも世界ではソニーは強いんだよね。ほとんどの国で電化製品といえばソニー という言葉が出るのではないでしょうか?というほど有名なのは現実ですもんね。
物持ちはいいほうってわけじゃないんですが^^;買って使わないと分かったモノはさっさと売ってしまうほうですよ。
おいしいものより、嫌いなもの 白石美帆vs近藤真彦
おいしいものより、嫌いなもの 白石美帆vs近藤真彦
とんねるずの『食わず嫌い王決定戦』
2006年8月31日放送分 何が嫌いなの!?