Beyond The Otaku

Picatinny Rails & Clamps for RIGs

そんなわけで、前回の続き。
ちょっと気になって調べてみた。海外の有名どころのHDSLR系なブログ内 Searchで “Picatinny”って。なんと見事にNo Hit。ふうん。海外でこうなら、ニッポンで”ピカティニー、リグ”ってやっても出てこんだろうからやってない。ニッポンのリグがんばれ!先月号だったかの某VIDEO SALONの別冊ちょろっと見たけどほんとたいしたリグがごほっごほっ…。(ええっと、井の中のアマチュアですけん、暴言なら、許してニャン!)
そんな未来のピカティニー・スターターがいっぱいるこのニッポンに、このエントリを捧げようではないか!(噓、そんな突っ込んだ記事ではアリマセンw)

まず!!
世界は広いことを知ろう!ピカティニーレールきてる!な一例はこれだ!

ピカティニーネタで昼も夜も頭一色なおれでも一瞬判断がつかなかった!

新型の音響兵器ではない!

そうだ、ただのフロアライトだ!!
(どうやらKickstarterブツ)

Andoromeda : Tactical Lighting


バカっぽいって言うな!ビデオ見ると結構ちゃんとやっている。
脚の機構(クランプ2個とリンク)でこーんな風にアジャスト出来るのは、リグなんかにも応用出来そうだね。とか思うのだ!
(Backしてやろうかな。おれにはそんな義務があるようなないような……w)
[Andromeda : Tactical Lighting via kickstater]

リビングライトがこうなら、もうT-falがこうなるのも近い!
諸君、心せよ。

 

 …

導入終わり。

普通ならこれでエントリー一本ですか、そうですか。
さて、リグ用にリリースされたPicatinny Rail用パーツ眺めてみるのが 今日のホントの本題

基本的にはREDのSWAT RAIL関連が一番充実。
クランプで4種。

19mmRodは普通の人には関係ないから3種。
これに加えてSliding Top Handleなぞが汎用部品として使えるもの。

レールはREDでは4つの長さ、50mm,100mm,140mm,220mmがあってそれぞれ$75,$100,$125,$150。

中間の70mmとかが欲しいときは他のブランド(Wooden Cameraとか)がカバーしてる。ちなみにZacutoのは76mm。

 

買ってみたクランプ並べ。

ああ、ここにあるだけでちょっとしたカメラ買えるなあ、とか思ってはいけない。
いい温泉旅館も行けるなあ、とも思ってはいけない。(温泉行きたい…)

この揃いでまあたいていのものは付くと思う。レゴっぽく遊びたいなら、各5個ぐらいは欲しいところだね。

ZacutoのはQuick-releaseハンドルキットとして売られてるけど、ハンドル外せば脚の長い15mmロッドアタッチメント 。
なのでREDのやつと同じように汎用として使える。(FS100用はさらに長い)

クランプ、ハンドル、レールが込みの$220のプライスは、ピカティニースタイルスターターセットとしてはかなり上々。

 

一度ロッドに変換しちゃえば、これまで買って来たZacutoパーツが有効に活用出来るレトロフィットパーツでもあるわけで。

 

ところで、こんなに気に入っちゃった理由の一つをここで突然の告白。

「Picatinny Railって結構軽いのよ、奥さん!」

なんと、Zacutoの同じ長さ以下のロッドより軽い!
まあ、使い方が違うとはいえ、ダブテイルにがっちり食い込むクランプの食いつき強度は、丸いロッドクランプの比じゃないってことを考慮すると、うまく使えばほんとリグのスタイル変えられるポテンシャルあり。
ちなみに(モデル)ガン用の安い中華なブツはこんなに軽くないので要注意。軽いのもあるでしょうが。

 

ってことで、次はそのガン用のブツの使い廻し勝手のこと。
なんだけど、ebay漁って、いろいろありすぎて、でも大したの見つけられなくて買ってないんす。ゴメンナサイ。

これいい!と思っても発送が北米だけだったりしてね。
一個買ってみたのは、このアルミナムなグリップ。

重っ!
うん、もうガン用買わないw

だけどせっかくなので、GHOSTにつけてみた。

もともとGHOSTの斜めカットの下部は、ブッシュガードスタイル(あれそんなネーミングだっけ?)の時は、斜め前方にグリップが付けられるようになってたのだけど、そこに(わざわざ)レールつけてオン!

うん、いいねっ!グリップ付いてない方もハンドルとして機能するんで両手持ちも可。
これに下部のアルカにお好みのショルダー付けて、例の”コンパクトにフォローフォーカス仕込めるぶつ”利用すれば、ほーら。

こんなでもENGH名乗れますかね?

ENGというならグリップはこう水平気味がいいというなら、ちょっとウツクシクないけどこんなことも出来る。

ちなみにショルダーはRedrock microの重ーいロッドベースを外したアルカクランプ仕様 。
アルカのおかげでショルダー部は気分次第で換装自由自在。三脚に載せるときはクランプすこっと外して、上部だけすこっとオン!ってなんてえスマート!

トッププレートにレール付けた時のトップロード増やせるの図。

横が空いてるのでまだまだつけられる。自分的には必要ないケド。
そしてこんなに付けても、GH2の本体操作やケーブルの取り回しとかバリアングル液晶は、ほぼ付いてない状態と同じに使えるGHOSTってどんだけー!w

ってことで、GHOST自慢で終わってゴメンナサイ(笑)

 

夏の集中リグ週間はまだ終わらない!
次に登場するやつこそ、今自分の中で話題沸騰この夏一番熱いブツ!
誰も書いてくれない秘密のア・レのヒミツ!

 

13 Comments

  1. リグはよく知らないのですが、大人用のlegoって感じ。
    パーツを組み合わせて、あれこれやるのが楽しそうっす

    • uitiさん、そうなんですよ、たっかいオトナのオモチャっす。
      おひとついかが?w

  2. GHOST自慢に便乗してレール全然関係ないけれどw、GH2の小さくて持ちにくいグリップがこれで持ちやすくなりました。
    シャッター・ボタン操作も余裕です。
    秘密のア・レのヒミツエントリ楽しみにしてます^^

    • おお、早速例のヤツが!
      ああ、シャッター操作が出来るグリップっつーのは盲点でした!
      つか対応部品あるだけで一気に花開きますね。どんどん紹介するか、作りますw

  3. 実際REDなどで使ってみたら、
    あのトップハンドルは剛性も高く
    左右に動かせるので、カメラの横っちょに
    何かを取付けても、ズレた重心に
    サッとスライド出来たりで、
    成る程このレールスタイルはイイなぁ、と
    感じたものでした。
    その上に軽いのがイイですよね。
    次回のエントリー楽しみです!(^_^)

    • >ズレた重心にサッとスライド出来たり
      そうそう、Zacutoのムービーでも似たようなこと言ってました。いろいろつける最近のカメラのマストアイテムってことすね>スライディングトップハンドル
      さすがです。

  4. > 買ってみたクランプ並べ。

    いつものことながら、いちいち「買ってみた」のがすごいですわなぁ。漢ですわなぁ。ステキ。次回も目が離せません。

    • いやいや、結構「買ってる」くせに、一切紹介しないそんな兄貴も、あたしから見れば、漢ですがw
      次回のネタは、かなりマニアック(?)で実は自分もそんなに情報なくてどちらかというとみなさんに知恵を拝借的なネタかもしれません。兄貴の知恵もよろしくです!

  5. EOS Mも発売され、小型リグを物色中です!
    edelのフォローフォーカスが付いた写真。
    胸充てみたいなパーツが気になります!

    • う、早速の買う発言!いったってください!
      バリアングルとAFの高速化がもうちょい目立てば(撮れる絵が今と一緒でも)、早速ケージ作成に着手してもいいぐらいのフォームファクターだったんですが、残念っすw

      その写真の後ろについてるのは、Zacutoのただのあれです。

    • あ、写真。

  6. 導入のフロアライトってマトリックスRevolutionで
    地底に掘り進んできた奴っぽいですなww。

    やっぱりGHOSTがある事によるENGHの様々な展開性って
    凄いっすね。

    • ああ、こんなの出てきましたっけねえw

      >展開性
      そうですよねえ、いろいろ考えます。
      下にべたっと、長いロッドやプレート置いてその上にモノを置いてくのが従来手法なら、GHOSTはカメラの回りにリング作ってそこから前後に延長して展開していく手法で、前者はもちろん長手方向や重量物にも耐えうるシステムが出来るし、後者はコンパクトに出来る利点がありますね。

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