TAM スパ化 Vol.21

探せ！Filandキーボード。の巻

キーボードの続き。
皆さんと悲しみを共有できて、復活も早いです。ほんと感謝～＾＾

　　　　　

さて、TAM用キーボードのリカバリー案をざっとあげてみる。

1. 香港に行って、同じ店で、同型機を買う
2. アキバを徘徊して、同型機を探す
3. 例のパーツだけ、一から作り直す
4. TAMに似合う、別のキーボードを見つける。
5. あきらめる

現実問題、１はなし。
香港行けたとしても、買った店でも最後の一個だったし、ほかの店でも見かけなかった。

5はリカバリー案になってないじゃん。

3は悪くない。林檎の掘り込みは、どの案をチョイスしてもやることだし、塗装もしかり。

でも、2の可能性は捨てられない。
なんてたって、アキバ。世界のアキバ。
『Filand』は聞いたコトないが、どこかのショップの片隅に同型機はあるはず。
同じブランドじゃなくとも、OEMで同じ型を利用した製品があるのは、アジアンプロダクツの常。
4は後回し。

ネットで下調べ。
『Filand』っと。

ねぇー。
国内だと、finland（フィンランド）の脱字ぐらいしか見つからん。
あ、あったと思ったら、同じく「香港で買いました」てなコメント。

そうかい、すおかい。
足使えってことですかい。

いざ、アキバ！
お帰りなさいませ、ご主人様っ！（いや、行ったことないよ、ソンナトコ。念のため…）