airかあ
どうやら期待したOSXが走るちっさい物体は出そうにないっぽい。
会場の垂れ幕にある"There’s something in the air."から、WiFi、Bluetooth、HSDPA、WiMAXにUWBと無線てんこ盛りのMenlowなデバイスを妄想してみたけれども、そんなものはまだ出てこないらしく、それはインターフェース(端子)をすべて取っ払った薄いMacBookのことらしい。かって、フロッピーとシリアルを捨てた初代iMacのような。
ただここまで普及したUSBをUWBで置き換えるには時期尚早だろうし、外部モニタ出力がなしってのもな。ってことは本体にないポート類がどうにかこうにかして付くってことだろうか?つまりはDock?ってことはまさにMacBook AirとはDuoの再来か。(あ、モニタもいまや無線あるか)
CESで出てたいくつかの近距離無線技術、例えばSONYのTransfer Jetみたいな技術使ってDockとも無接点ならすごいなー。バッテリーはすでに無接点が可能だから、たしかにそういうノートは"air"と呼びたくなるかも。
前哨戦で物欲耐性(態勢?)高める
"
Your item left the United States from NJI at ,,,"
ああ、やっとの出国、マイクリスマスギフト。でもまだかかるんだろうな。
さて、CES。
メディア的にはなんか大したことないらしいのだが、自分的にはけっこう楽しんでる。あのハイスピードカムモード搭載のExilimの正式な発売の発表がなされたし、なんか小さい液晶積んだ変なデバイス多いじゃん。それもただのモックじゃなくて市販が近そうなものがたくさん。台湾、韓国勢が強かった(買えなくて指くわえてた)ここに東芝も参戦だ。
TAM スパ化 Vol.26.04
磨いたTAM脚を取付けた。
塗装し直すつもりの本体の色はまだそのまま。
う、どうなんだこれは。
オリジナルの方が一体感があるのは当然と言えば当然。同色だからね。考えてみるとオリジナルを使ってて、脚を意識したことなんか全くなかった。つまり黒子に徹してたわけだ。それをこんなに脚光あびせちゃったもんだから、素直に馴染んでくれてない。新鮮さより戸惑いのほうが大きい。
Read More遅れてやってきた電気羊の夢
『Blade Runner Five-Disc 』のBlu-rayバージョン。その『Ultimate Collector’s Edition』は本編ディスクの他にリーフやフィギュアやスピナーのミニチュアとかそれをパックするアタッシュケース型ケースがついてくるクリスマスギフトにはぴったりの品だ(った)。
去年の11月に日本でも公開された25周年記念の"Final Cut"を含む5バージョン収録してて、特に"Final Cut"はオリジナルネガを4Kで再キャプチャしたと聞く。それがBlu-rayで見れちゃうのか!オマケも嬉しいけど「ああ、あのブレランがブルレイで!」と理解出来ない人にはさっぱりわからない興奮を抑えきれずに、いつもは書かない映画(DVD)ネタだ。
Read More