旧機種三昧、、、
ここのところ、『新型』、『新機種』、『発売日ゲット!』ってなのにとんとご無沙汰だ。VAIO Uやgigabeatやwillcomスルーしてるし、常用デジカメは相変わらず、液晶(の保護ガラス)の割れたFinePix Z1だったりして。
勢いで買うことが少なくなった?
大人になった?
魅力的な製品が出ない?
ま、それはそれでいいことだ。
問題はそんなときでも、たまらなくモノが欲しくなるこの性分。。
Read More
DELL 2407WFP
MacBookPro用に液晶モニタを買った。
ぶっちゃけMacBookProのモニタは最悪である。
何というか、一言で言うなら一昔前のLCDの色再現性。これでプロ仕様とは悲しいよ。
よく騒ぎにならないものだと思う。暗くてもPowerbookが懐かしい。。
まあ、17-inchのPowerbookから15-inchのMacBookProに乗り換えた時点で、家では外付けのデカイ液晶モニタをつなげて使おうという目論みもあったから、外部出力用の液晶を買うのは予定の行動といえばそうなのだ。そのためのRadeonの256MBなわけだし。
Read MoreTouch ! the Mac “MacTab”トライアル
(昨日の続き)
そうだった、忘れていた。
Touch!と言えばまずはNintendoだった。
PSPになくてNintendo DSにあるもの、タッチスクリーン。
あの感動は体験しないとわからない。
バーチャルをリアルに感じる現時点で唯一の現実的な回答。画面にあるものをマウスやボタンで"遠隔操作"するのではなく、触っているように感じることが出来るデバイス。しかしその実態はある意味「枯れた」技術。でも時代は確実にTouchに向かっているのだ。
昨日、Windowsにつなげて楽しんだ『HAMI H8001』。なんかSF映画に出てくるコードネームのようだがただのタッチスクリーン付きの8インチモニタ。
今日はMacに繋いでみる。それもintel Macだ。
がんばれ、『ハミちゃん』!
バカっぱや。Appleの修理サービス
例の壊れたiBook。
Apple手配の業者に引き取られていったのは木曜の夜。
そして、次の日の金曜日に2通のメールが。
一つ目は朝の10:12に受信。
『修理対象の IBOOKが当社のリペアセンターに到着しました。修理が完了した際は、電子メールでお知らせします。』
お、もうついたのか。早いねー。
そして、昼過ぎの14:36にもう一通受信。
『お客様の修理が完了しましたので、IBOOK を発送いたしました。お手元に届くまで 2 営業日ほどお待ちください。』
まじっ?!
早っ!チョッパヤ!
不具合内容がわかっていて、作業が決まってるとはいえ、こんなに早い対応は素晴らしすぎるぞ。預けた修理品のトラッキング(修理の進捗状況)がWEBで出来るのもスゴイけど、そんなことする暇もないぐらいの早さ。
うちの近所のクリーニング屋より、確実に早い。
ユーザー無視したアップルのリペアエクステンションプログラムの内容に憤慨して始まった今回の騒動。
アクションとってみれば、結局アップルのなかなかナイスな対応を知るところとなった。
勉強になりました^^
Read MoreiBookロジックボードリペアエクステンションプログラム@Apple コールセンター
例の壊れたiBook。
iBookロジックボードリペアエクステンションプログラムの対象の症状だとジーニアスバーで認められたものの、受付期間の『3年以内』という壁に阻まれあえなく撃沈。
もうあれから(そんな模様はこちら→)1ヶ月も経ってしまった。
何故こんなにあいたかというと、カスタマセンターとの電話はきっと膨大なエネルギーを消費するんだろうなって思ったから。
もともと、このプログラムの受付はアップルコールセンターだけとアップルは公示している。ジーニアスバーは敵情偵察だ。いざ本丸へ!である。