airかあ
どうやら期待したOSXが走るちっさい物体は出そうにないっぽい。
会場の垂れ幕にある"There’s something in the air."から、WiFi、Bluetooth、HSDPA、WiMAXにUWBと無線てんこ盛りのMenlowなデバイスを妄想してみたけれども、そんなものはまだ出てこないらしく、それはインターフェース(端子)をすべて取っ払った薄いMacBookのことらしい。かって、フロッピーとシリアルを捨てた初代iMacのような。
ただここまで普及したUSBをUWBで置き換えるには時期尚早だろうし、外部モニタ出力がなしってのもな。ってことは本体にないポート類がどうにかこうにかして付くってことだろうか?つまりはDock?ってことはまさにMacBook AirとはDuoの再来か。(あ、モニタもいまや無線あるか)
CESで出てたいくつかの近距離無線技術、例えばSONYのTransfer Jetみたいな技術使ってDockとも無接点ならすごいなー。バッテリーはすでに無接点が可能だから、たしかにそういうノートは"air"と呼びたくなるかも。
Newton on TAM !
時間出来たので、ずっとしたかったことをトライアル。
『Newton on TAM 』
Einstein Platformを20th Anniversary Macで走らせて見た。TAMはOSXになってるんでやってることは大したことじゃない。ただ、Einsteinが動くTAM(つまりOSXがサクサク)はそうあるわけじゃないので、TAMでNewton画面が拝めるのはレアだと思う。おまけにこのTAMはタッチパネルを装備してるわけだから、操作感はもうオリジナルとなんら変わらないってとこがミソだ^^ ただのエミュ体験じゃない。
2007 年の暮れ 2つの不遇な’90 Apple product達が贈る悲哀なるコラボ(意味不明)。
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TAM スパ化 Vol.25
タッチパネルも装備して、そろそろハードウエア的には限界に近づいてきたTAM。なので、もしかしたら最後の大物かもしれないのがこれ、『Web Camera』。お察しの通り、昨日買ったBuffaloのUVC Web Cameraはこれのために買ったものだ。スリムな筐体を見て、もしかして?と買ってみたのだ。
つまり、何色にしようって悩む必要なんかなかったし、派手なの買ってみても良かったってこと。へへ。
さて、このTAMを作り出してから,ずーっとカメラのことは気になってた。が、左の写真見てもわかるように液晶パネルの上、WEBカメラの特等席は極小スペース。
極小のカメラユニットがないと、ハードルは高い。
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BuffaloのUVC WEB Cam
小型で洒落たUSB Video Class(UVC)なWEBカムがBuffaloから発売されたので買ってみた。OSXがサポートして久しく、数ヶ月前は見つけるのも大変だったUVCだけど、PS3でも使えて、XP以降ならドライバ不要ということで、市場にはずいぶんUVCカメラが増えたようだ。
買ったのは"AS"シリーズという、WEBカメラのくせになんと7色展開なBuffaloよりKOKUYO臭が多分にする製品。なんといってもパッケージがカワイイ。
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iPhone with au in Bali
普段使ってるauは3Gじゃないので、国内ではNOKIAとかの海外製ケータイには使えない。そう言う場合はFOMAかSoftBankなのでauはかやの外。でも、GSM圏ではauのSIMをSIMフリーケータイに差し込めばローミングが出来る。
ローミングは料金高いが、日本からの電話は番号そのままでかかるから、まあ便利と言えば便利。いつもはNOKIAだが、日本で電話として使えてない例のアレをここぞばかりに電話として使おうと持ってきた。
そう、iPhone。
TAMのカラバリオーディション
オリジナルTAMがもう1台増えたなら、実行したいと秘かに思うことがあった。それはTAMの脚の"クローム化"
過去にAppleから発表されているSpartakusプロトタイプの写真を見ると、そこには光り輝くクロームな脚。プレミアムなムードを演出するのに一役以上の働きをしてるのは一目瞭然。なのに、製品には採用されず、脚は金属製ながらも本体と同じような色で塗装されている。
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