TAM スパ化 Vol.19
BaseUnit & TAM内配線、そして。の巻
ずーっと、延ばし延ばしにしてきた作業を始めた。
それは完成するためには避けて通れない、全体のハーネス作業。
なにが嫌いって、リード線の被覆剥きと端子をかしめるこの単純作業。
夜中にゴソゴソやるには、目が疲れまくりでツライ。老イタナ~^^;
そして、もう一つの理由はこれか?
MacminiのACアダプターのコードをぷっちんとやること。
ん~、小市民 ^^;
ハードをバラすのは全然平気なのに。
掃除機でも洗濯機でもオーディオでも、想像してください。
そこから延びるコンセントをぷちんとハサミで出来ますか?
それが出来る人は、さぞかしヤンチャしたか、お坊ちゃまだったのでしょう。
さよなら、Macmini(ってもうとっくにないんだが)
ぷちんっ
Read MoreTAM スパ化 Vol.18
ベースユニット電源イヂリの巻
ひさしぶりにいぢる。
ベースユニット内の電源部をごっそり交換する作業。
これまでは暫定で、3つのACアダプターを使って動かしてきた。
Macmini純正(18.5V) と HDD&DVDドライブ用(12V&5V) と 液晶ディスプレイ用(12V)。
右がTAMオリジナルの電源部。
ACアダプター3つでちゃんと動いてるんだったら、これでいいじゃん。
と、電源あったところにぶちこむ。
おしまいける。
てなわけはなく^^;
Read MoreTAM スパ化 Vol.17
アンプ駆動テストの巻 補足
いろいろ試して、OKとした結果はコレ
14番を使わずにL,RのGND(グランド、アース、マイナス^^)を二つとも2番に落とした
図では(図の右側の"OUT")
L→1,2番
R→15,14番
となってる。でもRのGNDが14番じゃ鳴らなかった。ま、いいんだけど。
Read MoreTAM スパ化 Vol.16
アンプ駆動テストの巻、vol.2
もう、どうなってるのやら。
結論から言うなら、出力音声の完全なL,R分離は私には無理ポ^^;
ただ、音自体はいい感じで鳴ってるんで、ここは深く追求せず、このまま行くことにする。
ハハハ。。。
TAM スパ化 Vol.15
アンプ駆動テストの巻
電源は置いといて、まずはアンプから始めることにした。
気がかりなのは、このアンプのボードがこれ単品では機能しなくて、本体側のロジックボードと連携して音を出していたら??ということ。
そうなると、お手上げ。
その場合は、ベースユニットに見切りをつけるか、2.1chの何かしらのアンプをスワップするという大技も視野にいれなきゃ。
せっかくのBOSE。
BOSEで動かなきゃ、TAMじゃないよ~ん。そんな人(?)のためにBOSEはこういうのを持っている。
って、こんなもんのために3万5千円も払えるか!
ガンバンナキャ。。
TAM スパ化 Vol.14
BaseUnitバラシの巻
ひさしぶりにいじる。
意を決して、電源部に着手。
TAMは本体とベースユニットと言われる電源&ウーファーの2部品構成。
その二つは何かの工業用品か?と思わせるような、とても民生機器とは思えないぶっといケーブルで接続されている。
ある意味、カッコいいんだけど、使い勝手ではマイナスオーラ出まくりである。
今後のリアルな実用性を考えれば、なくしちゃう手もありだが、本体のスピーカーだけでは音はショボスギ。
やっときますか。
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